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    • 2011/10/29 7:03
    • ネズミー帝国に
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    • 行ってきました。


      チバー行きの列車には槍を持ち込めないので、車内での陣形の取り方に苦労しました。

      ネズミー帝国に到着し、門の番人の人数を確認後にガイドの くの一 を先頭に一気に責めこんだ。

      なんと帝国側は武器を門に置いていったら、あろうことか入国を許可してもいいと言うではないか。

      丸腰になることを懸念していたが、乗車制限された槍の件もあり、帝国は我が民族に肉弾戦で立ち向かおうというサークセンだと推測した。

      我が軍が、隣接するグンマー族との肉弾戦に慣れていることを知っているのだろうか。

      入国後、なんと帝国は開国していたらしく、別の民族たちは南瓜の妖怪を懸念して、海賊や黄色い肌の熊などのような着物を纏い帝国に潜入していた。

      キャストかと思って2ショット写真をお願いしようとしたら、キャストではなく一般の方が仮装しているカポーだった。

      恥ずかしかったが、写真を頼んだら応じてくれた。

      すると、カップルでの写真ですか?みたいなジェスチャーをしてきた。

      私とスパロウとの2ショットだとウホウホしていたら、彼女が「彼を自由に使ってください」と言わんばかりの目でシャッターを押してくれた。

      その後、一行は少人数での潜入を余儀なくされた。

      我々はバズのアストロブラスターという城から攻めた。

      火縄銃を使い、地球外生命体の制圧をするらしい。

      二人乗りの馬が用意されていたので、それに乗り責めこんだ。

      制圧出来たようなので、撤退して食物を調達しにレストランという貿易商店を探しに行った。

      我がトチギーの山で取れた輝く石を交換条件に、エビカツバーガーという焼いた小麦の粉に海産物と草を挟んだものを食べた。

      退去が申の刻とのことなので、ワールドバザールという国際貿易地域に向かった。

      そこには商人や農民が多く、戦闘の恐れは無かった。

      ふと耳に入る楽器の音色が気になり、音色を手がかりにその民族を探していると、サックスカルテットに遭遇した。

      かっこよくてうきうきした(*´д`*)

      暫し様子を見ていたが目的を思い出し、そこを後にした。

      アドベンチャーワールドという森に潜入したりもした。

      そこで、小室と圭ちゃんが痔の患者が使いそうな椅子のクッションを買っていた。

      やはり亀の甲より年の功だと改めて感じた。

      そして携帯日時計で申の刻を知り、帝国を後にした。


      おわり。チャンチャン♪

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