尭宮紘騎さんの日記

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- 2011/1/13 23:51
- 私の冬は…
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- 手足がもたないwww
  しもやけで足指かゆいwww←
  
  そんな私はバトンを掲載！
  今回は詩ですぇー(笑)
  
  以下のキーワードを絡め、もしくは連想させる詩を自分で作って下さい。
  答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。
  アニメ等の二次詩でも歓迎です
  
  ◆キーワード1
  　『冬』
  藍色の夜空からの贈り物
  小さな結晶は地を飾り
  辺りの光はシャンデリア
  二人の景色を彩る
  
  真っ白なカーペットの上
  足で音符を描いていく
  優しいベルの音も響かせて
  今宵、新しい
  幸せの唄を奏でよう
  
  ◆キーワード2
  　『海』
  水面が揺れるさざ波
  境界のない水平線
  その狭間に融けていく
  夕日を眺めながら
  
  君へと紡いだ言葉を
  隠すように
  小さく波に乗せて流した…
  
  ◆キーワード3
  　『空』
  流れてく雲の行く先
  誰にも分かりはしない
  人の行く先も世界の行く先も
  
  だからこそ毎日
  形を変えていかなきゃ
  
  行く先なんて着く場所なんて
  誰にも分かりはしないからこそ
  行く道はいつも鮮やかで綺麗なんだよ
  
  この空のように。
  
  ◆キーワード4
  　『失』
  この手のひらからこぼれ落ちた
  欠片はもう砕け散って
  瞳に雨を降らせながら
  虚空をただ掻き続けた…
  
  温もりを知らなかったこんな僕に
  その欠片をくれたのは君でした
  失った面影はあまりにも
  愛(いと)しすぎて大きすぎた
  
  …この手のひらは今
  何を掴めばいいの…？
  
  答えは未だに見つからず
  ただ僕は虚空を彷徨い続け───
  
  ◆キーワード5
  　『薔薇』
  冷めきった心の奥の闇で
  一際目立つ赤い花びらがひらり
  僕の頬をすり抜けた
  
  臆するな屈するな
  秘められた自らの『情熱』を
  そのまま無駄にするつもりかと
  囁かれたような気がした
  
  怯えには立ち向かえばいい
  恐れには強い意志を持て
  
  紅く燃える
  炎(ほむら)のように咲き誇る
  真紅の薔薇を胸に抱き
  自分の殻を突き破って
  さぁ闇の先にある光へと進んで
  
  その情熱の限りを尽くせ
  
  一旦プッチンプリン←
  まだあるんだよなぁwww
  
  てか短くしようとすると
  自分の納得いく詩が書けぬ。