§Яау§さんとモバ友になろう！
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- 2011/2/27 12:40
- ここから全て始まった
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- １月20日(木)
息子が腹痛を訴え
近所のT医院へ
『急性胃腸炎ですね』
帰宅後吐き気も出る
１月21日(金)
腹痛と吐き気で
かかりつけのＩ医院へ
そこでも急性胃腸炎
って簡単に済まされ…
１月22日(土)
翌朝５時過ぎに
我慢出来ないと
ｱﾀｼの寝室に飛び込んで来た
急いで３０分かかる
総合病院に連れて行った
血液検査とCT撮って
結果出たのが８時半過ぎ
病名は虫垂炎、
腹膜炎併発の可能性アリとの
診断でした
手術が決まったのが
９時
手術スタートが９時半
普通なら１時間のところ
２時間かかり
採った腹膜とお腹から
腸を出して洗ったと言う
証拠写真を見せられ確認
それから９日間入院
入院してるのに
出社しなくてはならず
出勤簿記入に往復１時間半
１日３回までしか
痛み止めが使えないから
痛くなると背中をさする日が
三日三晩続く
そしてようやく
１月30日(日)退院
１日置いて２月1日より
登校するも５日より発熱
手術後のため総合病院へ
救急だったため
外科の医師不在
診察室にも入れてもらえず
なかば追い返される形となった
翌日６日地元の登番医で
インフルエンザと診断。
咳と熱で腹痛が復活
10日熱が下がらず
当番医再受診
『この熱と腹痛はどしてですかね
』
『手術して間もないからね～
インフルエンザがよくなれば
自然と痛みもよくなるでしょう』
って言われーの
翌日、腹痛がひどくなり
総合病院で受診
外科の先生に
エコーでお腹を見てもらい
『傷はキレイだよ…
でもまぁ、月曜日外来に来て』
の一言…
今日は金曜日だよｾﾝｾ
仕方なく痛み止めもらって
３日後
腹痛はおさまらず
外来で受診
血液検査とCTとって
外科統括部長さんから
『かなり膿が溜まってるんで
傷を開いて出さなきゃ
いけないんだよね』
やっぱりね
って事はまた入院なんですね
前の傷口を再び切開して
膿みを出し
その後は傷口は閉じなくて
ガーゼは入れっぱなし。
抗生剤で菌を体外に出す
って治療方法
そして17日に退院
今は息子のお腹は傷口
開きっぱなしの
ガーゼが入りっぱなしで
週①で交換に通院
でもこの前の受診で
白血球の数値は
１ヶ月ぶりに正常値
に戻ったんです
今は自宅療養中です。
良くなると皮膚がガーゼを
押し出して来るんですって
多分、ミニバスのコートには
もう立てないと思うけど
中学校生活をスムーズに
スタートさせたいなぁ
- １月20日(木)
』
