§パピコ*さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/7/12 5:45
- 『瞬間』
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- 7月8日 夜
仕事終わってテレビ見ながらご飯食べて…
彼から何にも連絡がなーい(ノ-"-)ノ~┻━┻
9日誕生日だって伝えてあるのに、土曜日だけど休みとったのに
あまりにも淋しくてリア友でもありモバ友でもあるすずちゃんに連絡(´・ω・`)いっぱい話聞いてもらったから、お風呂入ってもう寝ちゃおうと思ってお風呂へ。
シャンプーしようとしたら空っぽちょっと濡れたまま買い置きしてあるのを取りに行った瞬間、ケータイが光った
彼からメールがきた
『これから行くよ?』
私は濡れた手で『今お風呂入ってる途中~』とうち送信
少し早めにあがるものの、来る気配なしたまらず、『お風呂あがったからいつでもどうぞ
』と送信
その10分後、彼到着
いつも通り、テレビ見ながらまったりしてたら…
彼『あっ、誕生日だ』
私『まだ23:59だよ』
そして、
私『あっ、0:00。誕生日だぁ~』自分でパチパチ
彼『はぁ~。しょうがないなぁ』
ん?と思っていたら、彼は玄関の方へ。もしかして…
彼『はい』
そう言って渡されたのはケーキが入ってる箱。
彼『あと、これ』
そして、もう1つ袋を渡された。
私はまさか用意してくれてるなんて思ってなかったから、すごく嬉しかった箱や袋のテープを取るのに手が震えちゃうくらい、本当に嬉しかった
ケーキの箱をあけると5号の2人で食べるには少し大きめなワンホールケーキがでてきた。実は彼はチョコケーキ(4号)がよかったけど、当日にお店に行ったからなくって、あとはカットケーキとこのケーキしかなくってコレにしたと話してくれた。ちゃんと名前入りのプレートが乗っかっていて、私の名前覚えてくれてたのも嬉しくて…
ジワジワと涙が込み上げてきて、少し泣いてしまった。
プレゼントの方はプーさんのティッシュボックスカバーだった私の部屋に大きなプーさんのぬいぐるみがあって、いつも取り合いするぐらい私が好きなのを分かってたからだと思う。
いっぱい『ありがとう』を言ってて、ふと思い出した。
7月2日の夜の事を…
- 7月8日 夜