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- 2013/5/12 16:26
- ヤクルト×阪神戦にて
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- 4回表阪神の攻撃
ワンナウト、ランナー一、三塁。
打者藤井の打球は浅いセンターフライ、三塁ランナーのマートンがタッチアップ!!
タイミングはアウトだったのだが、マートンはキャッチャー田中にタックルをブチかます
田中はボールを落とさず結果はアウト。
このラフプレーを見て、危ないなぁと思っていたのだが、この直後に自分の耳を疑うコメントが解説者の達川氏……いや、達川
から発せられたのである。
『マートンふざけるなですよ!!私なら次のマートンの打席に頭に投げさせますよスポーツマンシップに反する行為ですよ
』(多少違ってるかもしれないが、この様な事を言っていた)『私も後遺症が…なんちゃらかんちゃら…』(しつこくて忘れた)
元キャッチャー達川故に、どのぐらい危険なプレーか分かっているのであろう…。
でもさぁ、マートンの頭に投げる。って何だ
あんた自分で何言ってるか解ってる?
今までも報復は、有るとか、無いとかグレーゾーンだった事が、プロ野球内では、やられたら報復しちゃうんですぅ頭にだってぶつけちゃうぞ
って認めてることになるんぢゃねーの?
その後もネチネチ、ネチネチ、ネチネチ、ネチネチ、ネチネチ、ネチネチ…
お前がスポーツマンシップ語るなよ
いやマジで
オイラこの人嫌いになっちゃったエヘ
- 4回表阪神の攻撃