山‘ω‘ )葵さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2010/6/21 5:07
- すんげーこわいゆめ
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- ※一番最後はヤバいです
パッと浮かんできた
今周りに高校の友達が居る((その前には小学生の時の友人が浮かんで消えた))
自分は多分、今は高校生で、友人と一緒に陸上のキツイメニューをこなしている。
((夢だからかきつくないのだろうか))
一つのメニューをこなした後、
気づくと真夜中で、自分の隣には遊ぶ友人が数人がいて、笑顔だった。
彼らは一番、最後に逢った(今これを書いている時の)友人達で
今居る場所は、誰かの自宅にも思える。部屋の中は明るい。
皆はだんだん眠たそうな顔をしたんだけど自分は眠くなく、明るい部屋の中であるにも関わらず、遂には友人達は眠ってしまった。だけど自分は眠くない
自分は空を見上げる。星が物凄い数の群を成して輝いている、
澄んだ星の中に飛行機の赤い光が動いている。2.3機も飛んで居るようだ
急に、星が異様に動き出した……。ビックリして、体に違和感を感じ、不安になる
直ぐに寝ている友人を起こそうとするも
友人はどうやっても起きないみたい。本当に全く起きなくて、激しい不安に襲われる。
すると、部屋の中に青い光が充満して、自分は『意識の世界に入った』
意識の世界の中では、誰も居なくて、もしかしたら誰も自分を感知が出来ないような気分になり不安になる。
((ちなみに青い光は、ベジータのビッグバンアタックを、受けているみたいなイメージですｗ))
☆((携帯のアラームで目が覚める))
携帯にメモしている時に気付いた。
前述は、途中までが走馬灯。
つまり
自分は核戦争の始まりを見て死んだみたい。
- ※一番最後はヤバいです
