♪♪えりか★さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2010/12/15 0:49
- 晩秋の京都
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- 師走最初の日曜日、１２月５日に残り紅葉を探して上洛しました
先ずは、泉涌寺雲龍院です。この度、本堂襖絵完成の特別拝観を観ることが出来ました。制作者は、えりかの街にお住まいの堂野夢酔さんです。夢酔さんとは、お知りあいなので、現地で制作の意図や苦労話など伺い貴重な時間を過ごすことが出来ました。
次に伏見に向かい、新酒の蔵開きに参加しました
えりかは、お酒はあまり飲みませんが、きき酒にトライ
美味しかったですよ～美容と健康に良い酒かすをゲットしました
更に、えりか号は一路、嵯峨野へこちらでは、まず二尊院を拝観しました。ご本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二尊をおまつりしているので有名です。秘仏の大日如来も拝観出来ました。
そして厭離庵です。平安時代の藤原定家が小倉百人一首を編纂した場所です。
次の宝筐院は、広い庭が特徴的でした。楠木正行（正成の長男）・足利義詮の菩提寺です。
この後、少し疲れたので清凉寺の境内で、あぶり餅を食べて休憩
次は、檀林寺へ
こちらは平安時代の嵯峨天皇の檀林皇后が創立した寺です。宝物館で、雪舟や円山応挙の書画を観ました
最後に、大原に向かい、宝泉院と勝林寺の夜間特別拝観を観ました真っ暗な中に浮かび上がる庭園は、しばしば、ポスターやガイドブックに取り上げられています。その幻想的な風景は、今でもしっかりと脳裏に焼き付いています。
写真は、左から
泉涌寺雲龍院本堂襖絵
厭離庵
清凉寺多宝塔 -
- 師走最初の日曜日、１２月５日に残り紅葉を探して上洛しました
えりかは、お酒はあまり飲みませんが、きき酒にトライ
美味しかったですよ～
こちらは平安時代の嵯峨天皇の檀林皇后が創立した寺です。宝物館で、雪舟や円山応挙の書画を観ました
その２
