オディールさんとモバ友になろう!
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- 2009/10/3 21:29
- 清水の舞台から飛び降りる
&川越大冒険
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- ニュース日記 について:
- 昔は元担ぎによく?やっていたみたいだが…
生きていればいい運がある…的な物みたい
Wikiでは85、4%生存と記載されてる。
高さは50m程度。
下は、比較的平地で下も通行人も居るし
(高校の就学旅行で行きました)
『検索:清水寺』
とにかく生きていて何よりだが、下手したら下の通路の客も巻き込みかねない
今日はハンドリング講習があり、川越水上公園にキャロルを連れて行っていきました
以前タクシーで行った時は、的場駅が近いらしく、川越からJR線で行ったのですが…
降りた駅で、西川越が近いと言われ…仕方なく歩いてみた
やはりタクシーは、稼ぐ為なら色々するんだな~
(おととしだが3千円もかかった)
かなり歩き、ようやく到着。
遅刻しテンパリ自分の住所が書けない有り様
(すぐに緊張&テンパるからハンドラーに向いてない)
とりあえず到着。
キャロル抱いて乱入した為に、講師にキャロルがヨーキーだからヨーキー、ヨーキーと例えに出されて恥ずかしい経験しました
今回の講師の話は、昔色々調べた内容ばかりで何と無く答えはわかりました。
しかし、やはりトップハンドラーをやり、経験していた方。
他の視点での考え方や見方が出来て、楽しかったです。
最初テンパり、講師も答え出して欲しそうだったのででしゃばってしまいました
(迷惑だったかも…)
睾丸が片方しかないリスク(なぜいけないのか)ですが…
テンパリ緩和するかと思い、予想外の所から私が合いの手の様に答えようと乱入
理由をかなりミッチリ聞かれた
楽しいハンドラー講習が終わり、帰り道が解らず迷っていたら、川越のレトロ?な界隈に迷って出てしまいました
川越の町をキャロルと歩き、なぜか「可愛い」と黄色い声で騒がれてる
観光客の少年に騒がれ、いきなり触られビビってる
他の場所でキャロルに興味ある目で見ていた金髪男性に遭遇。
とりあえず軽く英語で会話し、出身地聞いてみた。
幼い頃からネイティブと会話し、臆する事は特にないのだ
プレッシャーもなく…何気なく英語で話すのは好きだし、とりあえず出身地聞いたらイングランドと答えていた。
そういや恰幅よくて圧倒的にお腹出ていて、"ドリトル先生"って言いたくなりました
帰宅したキャロルは、沢山運動して満足したのか爆睡中です