オディールさんとモバ友になろう!
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- 2015/11/11 10:34
- そんなこんなで
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- テンパり医者に会ったのが26日の月曜日。
とりあえず翌日の27日に、大学病院で見てもらえる事になった。
でも、Ⅰ型は珍しくてかなり体が傷付いていて、入院をさせたくても医者の手に負えない可能性と入院のベッドが足りないから無理と言われた。
それで午後から五時間程かけて、対応してくれる病院探してもらった。
つか、そんなに悪いんかい?
医者もこんな状態でもピンピンしてるという始末なのに(笑)
そして翌日27日に紹介して貰った。都内の病院に予約通院。
そこで糖尿専門医(今回は学会の人らしいので安心)に診断して貰った。
まだケトン体が出のは普通の糖尿病のⅡ型でもあるので、Ⅰ型とは断定されてないけど…
インスリン自分では出なくなってるから、飲み薬さえなくいきなり一日持続型のインスリン打つことに。
昔のインスリン知ってるから、細い針とは解ってても、昔の注射器のインスリン思い出してガクブルしてる。
やはり、日本の町工場の職人さんの腕で、針先が見えないくらい細い。
看護師さんの話だと髪の毛の太さくらいらしい。
それでも針だ、怖いものは怖い。
何度か練習してインスリン注射。
上手くいくと痛くない。
まあ、何回かすると、悪い場所に当たるので、痛いときがあるし、毛細血管に刺さるとなるそうだが出血もする。
時々少しだけ針の場所が小さく膨れて、少し痛い。
体が傷付いていて、重症だと医師に言われ長期入院する事に。
インスリンは毎日自分でやらなくてはいけないけど、もうずっと付き合う病気だからな。
彼氏は大して糖尿病の抵抗は無さそうだけと、血糖値が高いと妊娠状態を維持できないんだぞ(笑)
まあ、コントロールが上手くいけば、普通の体と変わらないし、無くなったインスリンを補ってるだけだから個人的にはサプリを入れてる感じなんだよね。
突然とはいえ、大好きな抹茶ケーキとか、好きな牧場のアイスクリームとか、食べ物の心残りが多すぎて、食べ物の未練が執着になってきてます。←今ここ
- テンパり医者に会ったのが26日の月曜日。