Re:STANさんとモバ友になろう!
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- 2012/3/9 0:59
- ■懲りずに今日も日記(?)を書くんだ。
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- ■ぬるっと思い付いたネタを書き留める。
■その男、ジャックが持つ力。「装填(リロード)」武器、兵器だと認識したものを、無限に装填出来る力。(主な使用例。1、拳銃を持っていなくても、拳銃を発現させることが出来る。2、またその拳銃の弾が尽きたとき、何度でも装填可能。当初は2のみの能力であったが、使い込むにつれ、1の能力が使えるようになった)
■男はその力を利用し、いくつもの戦争を終わらせてきた。
■男の他にも、力を有しているものがいた。炎を自在に操ることが出来るもの。影を操り、敵兵の影をその場に留め、動きを封じることが出来るもの。etc.
■どれもが戦いを有利に進めるための能力だった。
■当たり前のことだ。彼らは戦うために造られた存在だからだ。
■「特殊部隊X」それが莫大な資金を投じて作られた、彼らの組織だった。
■特殊部隊に所属しているジャックに、疑問に思うことがひとつあった。「兵器と認識したものを生み出す力。それはこの部隊の人間達も、兵器、武器として生み出すことが出来るのだろうか」
■人間兵器。彼らは時としてそう呼ばれる。人間を兵器としてころすための人間。
■能力テストでは、勿論、人間という「生物」は、生み出すことは出来なかった。しかし、実際には、病気を感染させた牛をカタパルトで打ち出したり、爆弾を犬にくくりつけて特攻させたりした例もある。そしてなにより、人間に爆弾を背負わせて、兵器として活用した例がある。
■生物であるとか、そういったことは関係ないのだ。生物が兵器となる可能性だって、いくらでもある。特殊部隊にいる彼らは、それが顕著なだけだ。
■ジャックの悩みを単純に表すとすると、「それ」は出来た。それも最悪な形で。
■まぁ、後は想像通りな展開なわけなのですが。
なかなか暗い。道徳心がないわけじゃないんだけどさ。事実、人間爆弾とか、大日本帝国軍が使っていた戦術なんだけど。
■それでもこの手の話ばかりが浮かんでしまう。
いいことではない気がする。どう思う?
■話変わって。
ディズニー映画が面白い。
塔の上のラプンツェルを見た。全体的に温かい話で、魔法の使われ方がとても美しい。あとフライパンがやたら強い。
- ■ぬるっと思い付いたネタを書き留める。