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- 2009/10/28 5:57
- 男女無差別異種格闘技戦 第二試合
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- よう、第二試合が始まるぜ「糞をパンパンに詰め込んだ肉袋」どもが!
…前回、性質的に男女を格闘技に例えたら
ストライカー(打撃系)が男
グラップラー(組技系)が女
と言う話はした
めんどいから今回はより解りやすく
「空手=男」
「柔道=女」とする
俺はバリバリの空手使いで、「水面上の駆け引き(と言うのか?)」は得意な方だ
男とだったら試合(交流)はできる
だが女と接する時は「水面下の駆け引き」が求められる
つまり「空手家が、柔道ルールで柔道家と試合(男が、女の感覚上で交流)」しなければならない
今の俺なら不器用ながらも柔道ルールを理解し、柔道技も併用して使おうとするが、昔は柔道ルールなのに必死に正拳突きばっか放っていた
つまり「反則」と言うか「それ以前の問題」つーか
頑張っても空回りだ
逆に女が「男はよくわからん」と言うのは、俺の言った逆パターンで
「柔道家が空手ルールをよくわからない」みたいなもんだ。
どっちも基本、自分の武術ルールを使おうとするので最悪、いつまでも平行線の場合もある。
だから「今」、「この瞬間」、「この場所はどっちのルールに支配されてるか?」を判断して、うまく使い分けるのが空手、柔道ともに勝敗の鍵と言える。
あと 女はよく分からんが男は「男なのに空手さえ満足にできない」のもいるな。
問題外だ修業せい。
基本、
男の空手は「パワー」
女の柔道は「テクニック」だ。
それを理解して、戦わねばならない。
まあ女と会話する時ぐらいは、空手を忘れて、柔道ルールで女と組み合えたら最低限いいよな。
さらに、柔道技で倒せたら大したもんだ。
ちなみに「空手ルールに女が乗ってくる事」は余り無い、相当好意持ってるなら別だが。
…俺のこぶしは男には届くが女には届かない。
ならば握ったこぶしを開いて、女の襟を掴かんだ所で初めて試合が可能になるのだ。
そう気付くだけでもエライ時間がかかった。
だとすると、柔道が上手くなるには果たしてどれくらいの時間がかかるのか?
「コンプリートファイター」への修業の旅は続くんだぜ…
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