SaMouRai'さんの日記

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- 2009/10/16 16:52
- ふぐり
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- 昨日シャワーを浴びながら｢ふぐり｣を丹念に洗っていて、フト思った。
  
  ｢ふぐりの皮はよく伸びる｣
  
  それは予想以上の伸縮性なのだ。
  
  茎の伸縮性は有名であるが、影の立役者｢ふぐり｣の伸縮性を侮ってはいけない。
  
  早速調べてみた。
  ↓↓↓↓↓↓↓↓
  『精巣（せいそう、英語 Testicle、ラテン語 Testis）とは、動物の雄がもつ生殖器の1つ。雄性配偶子（精子）を産生する器官のこと。哺乳類などの精巣は睾丸（こうがん）とも呼ばれ、左右1対ある。俗称は、金玉（きんたま）、玉（たま、:en:Balls（ボール））、ゴールデンボール、ふぐり、など。また魚類の精巣は、白子（しらこ）と呼ばれ、魚の種類によっては食用にする。
  脊椎動物の精巣は精子を作り出す他に、ホルモンであるアンドロゲンを分泌する内分泌器官でもある。』
  
  …そう、｢ふぐり｣は｢アンドロゲン分泌器官｣なのだ。
  まるで｢アンドロメダ星雲｣の如き完備な響きを持つ物質を分泌する浪漫チックな｢ふぐり｣…
  そして｢アンドロイド｣の様にソリッドな響きを持つ物質を分泌するハードコアな｢ふぐり｣…
  
  『茎の下には夢がある。』
  
  …思えば中学三年位から茎とは接触交流を幾度も繰り広げてきたが、ふぐりとの交流は指折り数えるばかり…
  
  戦車で言えば砲台しかﾒﾝﾃﾅﾝｽしなくて、車両はほったらかしみたいなもんだ。
  
  車両が無かったら据え付け砲台と同じ。
  
  ｢ふぐり｣が無かったらｱﾚとｱﾚはできるが、それではあンまりにも非生産的すぎるではないか？
  
  サーモスタット付きの高級な｢ふぐり｣。
  
  男はモチロンの事、
  女もツガイの｢ふぐり｣を丁重に持て成す必要がある事を、人類は忘れてはいけない。
  
  俺と君との約束だ。
  
  今宵の酒は｢ふぐり｣の為に…
  
  乾杯！