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- 2010/9/8 10:51
- 三国志日記その2
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- また今回、赤壁が思うように成果を挙げられなかったことも、私の知識不足という点に帰属するだろう。
名前を見て知力を言い当てるほどではないと、思うような活躍は難しいのだ。馬鹿だと思っていた武将が意外と高い知力で焼ききれないということが多々あった。
孫策の問題もあった。やはり序盤武力8というのはなかなかに心細い。意外とすぐに解けてしまう。覚醒があるがそれも中盤以降。
そもそも覚醒自体私は嫌いだ。覚醒はほかの特技と違い完全なる利点とは言い難い。2の時代のように後半ではコスト以上の武力になるのならいいが、3ではやっとコストに見合うスペックになるだけではないか。
ついでに言うと2コス以上の伏兵も嫌いである。伏兵は低知力を倒せるほどの性能を持っているが、序盤高コストが戦闘に参加できないあまり序盤押され、結果高知力に踏まれてしまっては目も当てられない。それならば最初からないほうがいい。
さて、話が逸脱してしまった。孫作の話に戻ろう。
やはり孫策は攻めに使いにくいというのがネックだ。赤壁も攻めには不十分でどうにもならない。それと突撃の文字で孫策の武力が見えないんだよ馬鹿。
カワウソや小胸で端攻城を狙い(端攻城は大得意)、そのたった一発のリードだけで後は進撃や赤壁で完全に守りぬくという展開が多かった。しかし、この一発も食らえない緊張感は精神上悪く、格闘ゲームよりも精神が削られてしまう。実のところもう少しプレイを続けたい気持ちはあったのだが体が拒否していたのだ。
また妨害計略に対処できないという点もある。妨害は範囲がわからないと対処できないからだ。反計と書かれていてもその範囲は長方形なのか円形なのかわからないではないか。テイイクは円形、ジュンイクは長方形くらいの知識しかないんだよこっちは。
カコウトンに数回当たったが、神速の理だとまたもや勘違いし大喝されるという状況もおおくあり、大喝には一回も勝利していない。カコウトン自体の知力も高く魏には高知力が多いので苦手とするところだろう。
と、こんなところである。
帰りに町田により、サブマリンで暴虐デッキのメンバーを買った。
こんなことを書いている間に修理を依頼していたPSPが届いた。地元の友人vanillaが面白そうにPSPをやっているものだから、衝動買いしてしまったのだ。
ここで今回の三国志日記は終わりとする。
次回は、暴虐デッキの感想を語ろう。
- また今回、赤壁が思うように成果を挙げられなかったことも、私の知識不足という点に帰属するだろう。