あらいさんとモバ友になろう!
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- 2013/5/19 15:30
- 小さな恋の唄(=゜ω゜)ノ写メ
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- やぁやぁ(=゜ω゜)ノオニイチャンだよ
最近ね
親戚が亡くなってね
んでんで、風邪が悪化しててね
さらにうちの会社
僕と年上の従兄弟が頭でやってるんだけど
亡くなったのが従兄弟の母親
通夜は出たけど、後は二人分仕事してました(=゜ω゜)ノ←ガンガッタ
鼻水と発熱、あるのが普通になっちゃうよね(●・`ω・) 放置ゴメン
そんな生活の
1番体調が悪かった時に夢に出てきた女の子の話( ̄ー ̄)ドンドンパフパフ
夢の中で彼女と僕は
ススキノからちょっと歩いた所にある中島公園で、僕が食べるはずもないソフトクリームを食べてました。
今の年齢の2人で( ̄ー ̄)
その子との出会いは19歳、彼女は16?
僕が通ってた幌平橋の専門学校の近くにある、サンドイッチ屋さん
そこの狭い食事スペースで毎日ナポリタンくってた僕に
あ!お兄さん見たことあるー∑(゚Д゚)
と、クソガキ感ばりばりなすぐそばの女子校の高校生三人が話しかけるわけでもなく自分達だけで楽しそうに笑ってる( ̄ー ̄)
その後何回かその店で会ってるんだけど会話することもなく
かといって完全無視でもない
なかなか面倒臭い関係←僕的には
専門学校の仲間には
おい、あの高校の生徒と遊ばせろよ(^人^)
なんて言われる感じ?( ̄ー ̄)
面倒くさがりでいつも眠たい僕は
いつかね(・∀・∩)
って言っておきながら小さい食事スペースで学校さぼって午後は仮眠
僕は田舎の釧路から札幌に出て来てたから
ざ、自由!が染み付いた生活
バブル紀だけあって
しっかりした仕送り+バイト代
親の苦労なんて考えず
自分優先に、責任感もなく過ごしてたんだ(・∀・∩)
当時、ディスコって文化があってね
僕は一年で黒い服を着れて
浮かれて過ごしてたよ(●・`ω・)
百人じゃきかないそのディスコの店内
下着か?Σ( ̄□ ̄)って服着た女性たちがバカみたいに踊ってる
リズムにのったふり
格好いーふりした僕が得意のボトル回ししながらカクテルを作る
と、
うるさいフロアの脇から僕に手を振ってるすっごい綺麗な足の長い娘が!
おっ兄さーん\(^o^)/
あっΣ( ̄□ ̄)
僕がまだ偏屈じゃなかった時
ずーっと前なのに今でも覚えている
この子の話
聞く?(=゜ω゜)ノ
その子と縁が無くなってからしばらくしたころの僕
と、
なんとか復活したハンペン(・∀・∩)
すぐ転ぶ。平衡感覚が無いらしいけどメチャクチャ元気だよ
- やぁやぁ(=゜ω゜)ノオニイチャンだよ