イルカさんとモバ友になろう!
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- 2008/1/20 16:51
- 貴方ノ為ノ此ノ命 ガゼット
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- 「春風香る四月に歌う純恋歌・・・」
根暗、引籠もりの僕、無口だけが取り柄です。寂しくなんてないよ、だからお構いなく。
悪趣味異性観察、楽しくて堪らないよ。
理解不能寄声罵声、今日も張り切って生きますです。
幼稚プレイは飽きました、さらば人口幼少(ワイフ)。
どうせならリアルでしょ、窓際レンズ覗く。
何時間経ったでしょう?理想そのもの貴女。
運命の人と気付く頃は遅すぎた・・・
何故ですか?貴女を知らないのに、こんなにも胸が痛むのは、理解らないだけど愛おしい、苦しいよ、君を見てる「脳」が。
名前も知らぬレンズ内の貴女、声は届かず、触れる事もない、こっちを向いて僕は隠れるから、悲しすぎるよ、こんなに側にいるのに。
いつか僕に気付く日があるとしたら、貴女きっと怖がるだろう。
逃げ出すだろう、不安に気が狂う。
何故ですか、貴女(キミ)を知らないのに、こんなに胸が痛むのは、理解らないだけど愛おしい、苦しいよ貴女をみてる(脳)が。
独り歩きの届かずの想い、理解ってるのに止まるぬが恋
貴女が僕に気付く日は来ない、理解ってました、諦めてました
ある晴れた早朝、いつものようにレンズに映る名も知らない貴女
声も掛けれぬ触れられもしない。
だってそうでしょ。
「全ては妄想だもの(死笑)・・・」
- 「春風香る四月に歌う純恋歌・・・」