♪つっちさんの日記

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- 2011/4/18 12:53
- でもやっぱ、ありがと。
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- ちょっと
  
  考えてみる。
  
  愛情は
  
  やっぱ少し
  
  似てた方が
  
  いい。
  
  例えば
  
  お互いMr.Childrenが好きだとする。
  
  俺はこの曲が好きだ。
  
  彼女はあの曲が好きだ。
  
  俺はこのリズムが好きだ。
  
  彼女はあのリズムが好きだ。
  
  そういうさ、同じ木の中での、枝分かれ的な違いなら
  
  いい。
  
  些細なケンカが生まれる。
  
  けど、
  
  分かってる。
  
  これはさ、同じ木だからいいさ。
  
  でも、
  
  俺は邦バラードが好きだ。
  
  彼女は洋ロックが好きだ。
  
  これさ、もはや、別々の木。
  
  まして、
  
  俺は音楽に興味がある。
  
  彼女はない。
  
  これだったらさ、同じ土の上でもない。
  
  次は映画にしよう。
  
  お互い見たい映画があった。
  
  見た。
  
  俺は主人公はこうなったと思う。
  
  彼女は主人公はこうなったと思う。
  
  そこで些細な言い合いが生まれる。
  
  でも、
  
  分かってる。
  
  お互い。
  
  でも、俺は映画に興味がある。
  
  彼女はない。
  
  きっと、今回僕たちがうまくいかなかったのは、
  
  こういうことが、
  
  またこういうことになる手前の状況が、
  
  多かったからじゃないかと
  
  思う。
  
  一つの原因として。
  
  きっと、そこで楽しいと思える感情は
  
  友達に抱くものに近い
  
  と感じる。
  
  喜びは共有できるけど、悲しみや悩みは共有しずらいって
  
  そうゆうこともあるのかな-
  
  僕が望んでる関係は、一番難しいのかもしれない
  
  これで
  
  得たものもある。
  
  だからさ、
  
  やっぱ
  
  感謝はしてるんだ。
  
  春は出会いの季節。
  
  初対面は一度きり。
  
  僕のたいせつにしてる言葉は
  
  一期一会。
  
  アドレスにも入ってるしね
  
  それと同時に別れの季節。
  
  だから僕は
  
  春が大好きで
  
  大っ嫌いだ。