△龍生▲さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2016/1/4 19:01
- 家の子の霊感日記1
-
- コメント(1)
- 閲覧(6)
-
-
- 先日 次男坊を友達の家まで送って行くのに 山際の道を通って行った時。いきなり次男坊が
「ぅわっ!」
「何かいた?」
「いたいた。首だけのがいた。びっくりした~」「悪いヒト?」
「悪いヒト」
「やだな~」
といいつつ 友達の家まで送り
「おかぁ ありがとう」
「いえいえ」
「あ 後ろ 着いてきてるからね」
「はぃい?悪いヒト?」「ううん?いいヒト。何かね~?家に関係のあるヒトだけど 帰る時 そこ曲がらないで しょーむ(次男坊の友達)ちのとこ曲がってぐるっと遠回りして帰って?」
なんですと?着いてくる?マジっすか?バックミラー見れないじゃん!こ~わ~い~(」゜□゜)」次男坊の言う通りに道を行き
「そうだ!国道はいっぱいいるっていってたっけ?国道スルーしよう!」ビクビクしながら 家に着く直前。
「そうだ!私を護ってくれてるんだ!そう思おう!」
でも こ~わ~い~(;_;)
見えなくてもこ~わ~い~よ~(>_<)
てなことがありました。
- 先日 次男坊を友達の家まで送って行くのに 山際の道を通って行った時。いきなり次男坊が