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- 2020/7/25 8:34
- 神司
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- 今日のアバコンのテーマは天使のようですね。昔、神アバに憧れて天使系のアバにはかなり課金しました。
しかし、神霊界のいろはを学んでから『神アバ』と呼ばれるコーデが大間違いであることがわかりました。これを理解するには創造神の息吹(言霊)を理解しないとわからない話になります。
聖書に神は始め言葉(ロゴス)と共にあった。言葉によらないものはなかったとあります。しかし聖書を何度読んでもその意味はわかりません。ヨハネの黙示録には王の王が口から剣を出すが載っています。
狐霊や狸霊や蛇霊は改心して魂を浄化すると元の天人姿に戻ります。それは地獄の獄の字に裁かれているからです。獄の字は獣の間に言が入る。蛇霊は人の病気を治してお礼に多少の金や酒を貰って何が悪い?と言います。
その心の在り方が自らの魂の核にある創造神の分け御霊である直霊(この世の閻魔・円真・良心神)に裁かれて獣の姿になっているのです。
ス13素戔鳴尊(地球守護神)
ヒ27国常立尊
ラ41天之御中主(真性天照大神)
ン81天之峰火夫皇大御神
アからスは13番目でアース
アからラは41番目でアラー
13+27+41=81
日本語のアイウエオには81の言霊があります。いろはやひふみでは48音(ヨハネ)で予告の段階なのです。81から九つ花が出ます。その八十一の聖観音により天の岩戸(一八十)開きによる八光(火の皇の審判)を乗り越えるのです。
狸霊や蛇霊は天照大神や大天使ミカエルの姿などで現れ霊能力者を騙します。自分を高いものと思わせたいのです。その正体はサニワ(審神)しなければ暴けません。むしろ天照大神と名乗るなら現れる前に一万体の配下霊などが先に現れる筈です。
次元の異なる太古の地球には翼と第三の目を持つ人類が存在したようです。そうした太古の未だ上がらない霊を天使と勘違いした人々により間違いが起きました。
本来天の教えは十里(九つ花)で八根【他(田)を救(鋤く)いて世の根(米)となれ】を持てです。取り(鳥)違えた姿が天使なのです。本来の天使(神司)に翼はありません。羽が異なるで翼。
スマホは便利ですがそれに毒されている人が増えた。それでは便利なスマホもただの我楽多です。もはや我楽多を眺めている暇は無いのです。私の知る天からの使者はそう告げているのです。
- 今日のアバコンのテーマは天使のようですね。昔、神アバに憧れて天使系のアバにはかなり課金しました。