☆桃桜雪☆さんの日記

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- 2012/4/14 4:06
- ゆめ
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- 私の部屋に小さい折りたたみテーブルがあるんだけど、りんｓと流ｓがそれで肩を並べて勉強してる夢を見た。
  私ゎその向かいに座ってたのか…足だけテーブルの下に入れた状態で寝てた
  
  目が覚めて、「ぁあ～よく寝たぁ」って伸びーっとすると、二人が恨めしそうに私の顔を見る。
  
  私「さて、頑張るぞー」
  りんｓ「ってもう夕方だけどな」
  流ｓ「…」
  テーブルに頬杖ついてジっと流ｓの事を見つめると…視線をうるさいって思ったのか…
  流ｓ「…なに」
  私「皆でどっか行きたいね…」
  おそらく私の言う皆がここに居ないあと二人を入れた五人でって意味だと分かったぽい流ｓが答えに困ったらしく黙ってしまった。
  
  私「ちょっともう何これ」
  バシっとりんｓの足を叩いた。
  だってずっと足を足でトントンされてて…
  流ｓ「それ寝てる間もずっとやってたぞ」
  私「やめてよぉアザになるじゃん」
  りんｓ「そんな強くやってないよ」
  
  二人ゎ勉強道具を片付け始める。
  私ゎ流ｓを車で駅まで送るために、外出できる格好に着替えようと、立ち上がってタンスの引き出しを開けたら…
  
  りんｓ「俺が乗せてくからいいよ」
  
  私ゎクルッと振り返って片付けてる二人を見ると、そのまま後ろに体重をかけて引き出しを閉じた。
  
  帰っちゃうのか…
  
  帰らないで。も
  行かないで。も
  ご飯食べに行こう。も
  
  言えなくて…寂しくて…もうそれ以上二人の顔がみれなかった。
  
  ってな夢でした。
  
  なんか結構ちゃんとした夢だったからmixiで書いてみたけど…
  考えると不思議な点がいっぱいだ
  まぁそれが夢ってもんですね～