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- 2010/11/8 23:48
- さらば悲しみの性2
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- ある女性の場合は、中絶をしてしまったせいで尊い命を自ら殺してしまったとずっと自分を責め続けています。
妊娠したら彼氏はとんずら、こんな人は大勢見てきたそうです。
知っているとは思いますが、一番ポピュラーな避妊具のコンドームですら、100%の避妊率ではありません。
ゴムつければいいじゃん。ってよく反論だれますが、ゴムつけての妊娠も少なくないんですよ。
ゴムつけて妊娠して、「やったー」ってなりますか?
正直なりませんよね?もし産むとしても。
できてほしくないからゴムしてるわけですから。
でも赤ちゃんが産まれてきてら「愛」だって一緒に生まれてほしいよね。そう思います。
後、生理の時にエッチしても妊娠する場合だってあります。
100%の避妊率なんて存在しない、そのような事もこの本では学びました。
そして一昨日、「さらば悲しみの性」を注文しました。
明日届くはずです。
また一から読み直して、感想をダラダラと書くんでしょうね。
そして最後に好きな詩を書いてしまいにします。
人が最も情を尊ぶ生き物として 本来喜ぶべき事が激減するこの地
上辺だけのスタイルや独占的欲望に支配されつつある
跡を継ぐ若者達とその先人達 その間に生きる僕達
もはや血の繋がりも無ければ伝わる事のない情
でも大丈夫 何も心配なんてない
「怒り」や「妬み」や「憎しみや」や「悲しみ」
全て人間の感情としてはマイナスなモノばかりだが
「悲しみ」は他のどれよりも人間を育てる力を備えているのではないのだろうか?
- ある女性の場合は、中絶をしてしまったせいで尊い命を自ら殺してしまったとずっと自分を責め続けています。