波、白くさんとモバ友になろう!
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- 2010/4/22 0:05
- 右よりな発言。
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- どうも『右』です。
読み方は『う』でも『みぎ』でもかまいませんが親しい者は私をみぎと呼びます。(人間で言うところの名字と名前の関係に似ているかも知れません。)
主に方向を司る仕事をしています。
今日はそんな私のちょっとした不満を聞いてください。
私の同僚に『左』がいますが、私と反対の意味が在るためよく一緒仕事をするのですが…
なぜでしょう若干、左の方が優遇されている気がするんです。
最近、右か左判断に困った『みだり』と私と左を掛け合わせた言葉を耳にするようになりました。
私だけでしょうか、発音するとどうしても左が強く感じられるんです。
言い方を変えて『ひだぎ』にしてもやはり左成分が強い気がします。
答えはわかっているんです。
だって、三分の一しか私を意味する言葉が含まれていないですから。
左が三文字、私が二文字で2つの単語の間をとるならこの形になるのはしょうがないんですが、なぜ我々の文字数を合わせてくれなかったのかと悔やまれるばかりです。
こういうと周りの者は『さ』と『う』なら一文字どうしで平等じゃないかと
ですが、よく考えていただきたい『左右』はどちらが先頭をとっているのかを
(たまには『右左』でも良いのではないんじゃないんだろうかと私は思うんだが…)
さらに読みだと『さ』、『う』の我々の間に『ゆ』の介入…、意味がわからない
私は二番手ですら無い言うことなんでしょうか?
介入するにしても接続の意味がある『と』とかなら未だしもなぜ『ゆ』なんでしょう?
母音が『う』に属するからですか?
そんな奴が前にいると『さゆー』でも良いことになって私の『う』としての存在感はますます希薄に…
少々しゃべりすぎましたがなんだかすっきりしました。
これでまた仕事に戻れそうです。
- どうも『右』です。