あぷねこさんの日記

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- 2013/12/18 16:38
- 好きこそ物の上手なれ。
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- というのを、あまり信じていない。
  
  好きなものは続けやすいという意味では上手くなる要素があるけれど、得意なものとは別だったりすることがよくある。
  
  まあ継続するということも、ある意味才能の一種のような気もするので、そう考えればあながち間違えではないか。。。好きで居続けられればの話だが。
  
  自分の感触としては、ギターはさほど才能無いなと分析している。それでも自分が楽しいだけで構わないから楽しめる。
  
  コレが仕事だったらキツイ。。。自分に厳しい人でないと趣味を仕事には出来ないだろう。
  
  仕事は仕事、お金を受け取るので責任を持ってしっかりやる。と割り切り、プライベートは自由に楽しむというのが自分には向いているようだ。
  
  基本的にストレスが無い生活をしている。幸せだと思う。
  
  今月は、何だかシフトと行きたいライヴが重ならなくて、ちょっと哀しい。
  
  明日は、秋葉原CLUB GOODMANで、仙波清彦さんの新リーダーバンド「Logic of Living Legend」ゲストに四人囃子の岡井大二さんを迎え「プログレの名曲に向かい合い、見つめ直す」とか。
  超行きたいけど、お仕事なのだ。
  
  なので今月はまだコレだけ。
  
  12/9 ガレージシャンソンショー
  『思い出しふくみ笑い』
  下北沢440
  ゲスト:日比谷カタン
  
  アコーディオンの佐藤さんは、NADAとか通常の時と違いすぎる。
  客席は満員で当日は立ち見のみ。早くチケット購入出来て良かった。
  
  カタンさんもだけど、こういう面白い事が成り立つのは、それぞれの技術の完成度が高いからなのだと思う。本当に凄い。
  
  なんとコレをメジャーデビューさせたキングレコードさんに作ってもらったというPV。色々やりたい事を入れて、入れすぎてわけが分からなくなったという。
  『ﾘﾝｸ:ガレージシャンソンショー　いざ進めよ、いばらの道を』
  
  最後に座談会。その時に、某民放番組で生出演した際の映像を要所見せてもらったのだが攻撃力凄すぎた。全部見たい。きっと笑死ねる。
  
  誰かが、カタンさんの右手は32分音符だって言っていて、成る程と思った。ギター弾いている人の左手を見てしまうけど、カタンさんの場合は右手を見てしまう。
  『ﾘﾝｸ:Katan Hiviya 日比谷カタン (対話の可能性)』
  
  これから年末年始色々予定が入るので、身体に気を付けていきたいものなのだ。