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    • 2022/10/29 13:51
    • 『伝染病について』
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    • ・《予防接種(ワクチン)の誤りについて》

      伝染病の防止手段として予防接種を行うが、発病を阻止することは不可能である。

      病気こそ体内を【清浄化】する天与の【健康増進法】であるが、
      医学は逆に解釈し、その浄化活動を【停止】する。
      それが【予防接種】である。


      ・《伝染病の流行する理由について》

      薬毒によって濁った血液に対しては、必ず浄化が発生する。

      病気とは【体内毒素】の【排除作用】であるから、伝染病が流行するということは、浄化の必要な人間ができたからで【自然発生】である。


      ・《伝染病菌(ウィルス)役割》

      伝染病に対しても、神は巧妙な方法を造られた。
      まず濁血者の血液に、伝染病菌が発生する。
      血液中の濁りは菌の食物となるから、それを食い尽くせば浄血になって治るのである。

      従って、伝染病菌なるものは、全く人間の血を浄める役目として神が造られたもので、言わば【血液の掃除夫】である。

      神様は、血液の濁りを、
      黴菌(ウィルス)に掃除をさせるのである。


      ・《感染予防することの誤り》

      今日までの科学は、その観点が根本的に誤っている。

      医学においては、ただ殺菌等によって、伝染病を防ぎさえすればいいとのみ思っている。


      ・《感染したときの対処法》

      伝染病発生の場合、安静にし、自然のままにして置けば、ほとんどは治癒するのであるから、恐怖するには当たらない。

      ゆえに軽症者は右の理を心得て扱えばいいし、
      重症者は本教の浄霊を受ければ、全治する。


      ・《人間の心言行の過ちを正すと病気が無くなる》

      人間はつい不正や過ちを冒し易いので、
      その結果【霊が曇り】霊が曇ると【血が濁る】ので、
      それが【病の元】となり、苦しみとなる。

      人間が正しい行いさえすれば、濁血者にならないから黴菌は湧かず、病気はこの世からなくなるのである
      …………………………………………

      ※岡田茂吉氏が昭和20年代に書かれたものです。

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