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- 2022/8/15 14:11
- 世界は狂っている【人工地震と
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- 異常気象の起こし方】
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■ディセミネーションさん2017年3月16日付の記事より抜粋
【人工衛星にによるマイクロ波照射】
宇宙空間では太陽光を遮るものはありませんから、ソーラーを用いれば高効率かつコンスタンスに発電することができ、その発電量は100万kwと、原子力発電所に匹敵するほどです。
そして宇宙空間で作られたエネルギーはマイクロ波として地上へ送信し、それをアンテナで受信したあと再び電力へ変換するのです。
この技術が国民のために使われれば、限られた化石燃料からなる資源や汚染について心配することは無いでしょう。しかし原子力発電の利権や石油などのエネルギー産業を独占している連中が、こうした技術を封印しています。
それだけではなく、この衛星を使い気象を操作し人為的に災害を起こしている可能性が高いです。
なぜなら もう台風を制御する特許が既にあり、日本でも民間企業が制御特許申請済みです。
米軍はもっと進んでるので威力強化、低下、進路変更も可能だということです。
このマイクロ波をそのまま海に照射すれば海水温は上昇し海水が蒸発、その結果雲となり雨を降らせる事が可能です。
また空気を温めることで雨雲を停滞させたり、同様に台風を作り出したり進路を変更させることができるのです。
それが最近よく聞くようになった【線状降水帯】と呼ばれる雨雲です。
特徴でいうと、見ていただいた通り、まるで一本線を引いたような雨雲が長期に渡り停滞します。
通常風で西から東へ流される筈が、一定の場所に留まります。なお他の雲はこの間に流されていきます。熊本地震直後にもこの雲が現れました。
20年ほど前より、以前には起こらなかったような気象現象が頻発しているのです。また日照時間の減少により作物も育たなくなってきています。
海洋生物や珊瑚の大量死が報じられますが、こうした急激な海水温度の上昇が原因だと考えられます。
台風の場合も950hPaを下回る非常に大きい、というより10年に一度とも呼ばれるような大型のものが毎年生まれ、日本列島の真上を勢力が衰えることなく通過しています。
その進路も太平洋側へ一旦通り過ぎたのちに、再び勢力を上げて戻ってきたりとめちゃくちゃです。
- 異常気象の起こし方】