☆★こぐまさんとモバ友になろう!
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- 2009/10/29 6:20
- おくりうた(詩)4
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- のびた人影を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる…手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたら泣けちゃうくらい…
風が冷たくなって冬の匂いがした…そろそろこの街にキミと近付ける季節がくる。今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間にシアワセがあふれだす…
甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる…心からそう思った
キミがいるとどんなことでも乗りきれるような気持ちになってる…こんな日々がいつまでもきっと続いてくことを祈っているよ。
風が窓を揺らした 夜は揺り起こして…どんな悲しいこともボクが笑顔へと変えてあげる…
舞い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと降りやむことを知らずにボクらの街を染める…
誰かのために何かをしたいと思えるのが愛ということを知った。
もし、キミを失ったとしたなら…星になってキミを照らすだろう。
笑顔も涙に濡れてる夜も…いつもいつでもそばにいるよ。
ただ、キミとずっとこのまま一緒にいたい…素直にそう思える。
2人の胸にそっと想い出を描くよ…
これからもキミとずっと…。
- のびた人影を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる…手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたら泣けちゃうくらい…