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- 2016/6/20 13:52
- 私の病気 その1
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- 病気とまではいかないが、今年2月に高IgG血症と診断された。IgGが2500もあるのだ。どうしてわかったかというと、もともと血液の総蛋白が8.8と高く、四年前に検査をしたらすでに高かったのだ。そのままほおっておき、今年2月に腰痛を発症したため、もしやＭＧＵＳなのか多発性骨髄腫なのか心配になり検査したら、Ｍ蛋白は出てないがIgGのみが高いため高IgG血症と診断されてしまった。血液内科のＮ先生はとても優しく、経過観察でいいと言ってくれて半年、もしくは来年の検査で様子を見ることになった。
しかし、4月に大学病院へ戻らなくてはならなくなり、次にきた血液内科の先生は、なんとお父さんが大学病院でお世話になったＫ先生だった。冗談で「マルク三ヶ月に一回やってあげるよ～」なんて冗談にもならない冗談を平気で言う。最悪だ…。
ところが、先々週からずっと動悸がして体温調節が自分では出来ない感じがして、エコーの検査中に自分の具合が悪くなり、エコー室からＫ先生のピッチへ。
- 病気とまではいかないが、今年2月に高IgG血症と診断された。IgGが2500もあるのだ。どうしてわかったかというと、もともと血液の総蛋白が8.8と高く、四年前に検査をしたらすでに高かったのだ。そのままほおっておき、今年2月に腰痛を発症したため、もしやＭＧＵＳなのか多発性骨髄腫なのか心配になり検査したら、Ｍ蛋白は出てないがIgGのみが高いため高IgG血症と診断されてしまった。血液内科のＮ先生はとても優しく、経過観察でいいと言ってくれて半年、もしくは来年の検査で様子を見ることになった。
