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- 2013/7/12 2:04
- 7/11(木)
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- すごくよく聞くけど小物っぽい一言
『世の中には二種類の人間がいる』
この後にはまぁ、TPOによって台詞が変わりますが、今の自分にはこうです。
『出来た人間と出来てない人間』
これは作業的な意味合いではなく、精神的な意味合いであることを理解していただきたい。
何でこんな話かというと、私は初めて『先輩』という存在の偉大さを感じましたよ
学生的な感覚で言うなら、一つ上の学年やバイトなど、社会人としても会社内では先輩や上司?もそうでしょう
私の考えはどこか甘く、『先輩なんだから、ある程度はできるだろう。この発想・考え方は長くやってるからでるものなんだ、凄いとは思うがこんなものは時間が解決する』と思っている事が今日までの自分です。
今後もきっと変わらないでしょう。
ですが、ここに新たな考えが加わった気がします。
具体的に上手くは言えませんが・・・
どんなに頑張ってもこの人には勝てないと思う存在感?
人として私よりも何歩も進んでいて・・・
純粋で、真面目で、律儀で、気配りが上手くて、なんというか・・・・・・その・・・
とにかく!
先輩らしい凄さ?、優しさ?、に触れて・・・こんなにも偉大な存在を甘く見ていた自分は愚かだと
この優しさや気遣いに触れて、ちょっとばかし涙も流しました。
全ての先輩という存在が凄いという訳ではないのですが・・・
今日感じたあの人のは尊敬に値するものだったと・・・
弱いのかなぁ?自分ゎ・・・
もうワケわからないや、、、でも今日の最後は良かった気がする・・・
- すごくよく聞くけど小物っぽい一言