§OCEAN§☆さんとモバ友になろう!
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- 2013/3/18 0:58
- 夢の内容
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場所はとある飲食店
テーブルの上には数々の美味しそうな料理と明らかに人数分以上の数のある飲み物
それぞれ種類は豊富で、野菜や肉、魚から炭酸、ジュース、はたまたお酒まで並んでいるんです。
4人席の四角いテーブルで僕の隣の席の(多分知り合いの設定の)男が僕にこう言うのです。
『喉渇かないか?』
この問いに対して決して肯定をしてはならない事を僕は直感でわかってしまったのです。
でも愚かな僕はつい
『確かにそうだね』
と答えてしまったのです。
すると突然僕の近くの出入口から突然音が鳴り、体格がいように、人間とは思えない大きさの巨人が僕の方に向かってあるいてくるのです。
そこで狙っていたのか、隣の男が僕を『まるでその巨人に差し出す』かのように突き飛ばして自分は逃げていくんです!
僕は慌てましたが、あの巨人の正体不明の恐ろしさに思わず逃げ出しました。
そして僕を突き飛ばした男の後を追うように逃げました。
そして、僕はなんとか逃げ切れました。
でも近くで突き飛ばした男の悲鳴が聞こえます。
その様子をみると、先程の巨人が男の頭をその大きな腕でわしづかみにして、壁に頭を何度も何度も必要以上に叩きつけているのです。
僕はその光景に恐怖を覚えました。
そして男の悲鳴も止み、巨人も飽きたのか、男をその場に放置してどこかへ去っていきました。
しばらくその光景を見て唖然としていた僕は次の光景にまた恐怖を覚えます。
完全に死んだと思われたその男は立ち上がったのです。
顔はわしづかみと叩きつけられた事によりグシャグシャ、歩行も覚束無いようで所々物にぶつかっていた。
でも不思議な事に死んだはずの男はなんだか迷うことなく『こちらに向かって歩いてきている気がする』
そんな雰囲気に身の危険を感じ、近くの物陰に隠れます。
足音は徐々に近づいてきて、なんだか喘ぎ声も聞こえてくる・・・・・・
頭にはこんな内容が浮かんできます。
『あの男・・・まるでゾンビみたいだ』
気付いた時にはもう男は目の前にいて、僕に向かって・・・・・・・・・・・・・・・
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