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    • 2025/4/9 21:47
    • 守護さまシリーズ3(^o^;)
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    • 守護さま連続ですいません_(._.)_

      また、昔の記憶が蘇ったので記録します。

      前回に続き保育園児の記憶…

      この頃は、押し入れから飛び降りるのがマイブームだった(笑)

      そして、アニメの真似して押し入れで寝たり独りでかくれんぼするとね。

      信じる人は居ないだろうけど、この守護さまが押し入れのふすまを開けて来たりして俺を探す。

      ちょっと怖かった。

      今思えば、俺を息子だと思ってる節を感じる。

      同じ時期にお袋の姉の婚約が決まって、ちょくちょく遊びに行く事が増えた。

      やっと伯母さんの結婚が決まったんだけど、後にそれは詐偽で有った事になる。

      保育園児だから身内の大人を見れば「遊ぼ~」と駆け寄ったら…

      左脇腹を蹴られてね…

      気絶してる中に「○○(オレの名前)起きて!逃げて!」の連呼する声…

      意識を取り戻し、俺を助け起こす守護さまを見てまた、気絶しそうになる俺(^o^;)

      伯母さんの結婚相手からは平然と立ち去った様に見えたらしい。

      翌日、婚約者からは親の前で俺に謝罪しに来た。

      俺は(プイッ)って許さない態度。

      親父「おい!男らしくないぞ!謝りに来てるだろ!」と怒号が俺に飛ぶ。

      それでも引かない俺は悔しくてお袋の実家近所の寺に走っていた。

      寺で独りきりで遊んで居たのか、泣いていたのか…どうやって帰ったのか覚えていない。

      後で、親父から「良く大人に蹴られて平気だったな」

      俺「起こされたんだよ。」


      親父「誰に?」

      俺「…分からない人」

      そんな記憶…保育園児だからつたない説明しか出来ない…

      確かに、保育園児が大人に無防備なお腹を思い切り蹴られたら内臓まで破壊される。

      あの時から自分の体が丈夫だったと言うか守護されていたんだな…

      50歳を超えてからそれに気付きました。

      守護さまシリーズと題名にしたのはまだ続きが有ります(笑)

      次のシリーズをお楽しみに(´▽`*)

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