-8℃さんの日記

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- 2014/1/20 0:56
- Ｒさんへ
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- 彼女が家から出て行って
  俺は一度　死んだ感じだった。何処にでもある出会いと別れで　そんな事でショック受けるなよって感じやけど　
  
  一度死んだ　それは自分に責任があった　俺が彼女との間に信頼関係が築けてなかった　スマホをいつか彼女が忘れて買い物に行った　今覚えば　わざとだったんだろう。
  
  浮気をしていてくれてた方が数万倍マシだった　男性のメモリは一切無く身内だけ　後は女友達だけ
  メールがやけに多かった気になった
  　ごめんけど見たんだ
  俺への不信感と不満だらけ　前から
  ずっと前から　やり取りしてた。
  だから決めた　別れようって　７年一緒に居ても俺は何一つ　気持ちや、シグナルみたいなものを察知出来て無かった　そして凄く俺以上に辛かったんだと思うと　自分が情けなくて惨めな気持ちになった。
  
  話を美化するつもりは無いよ　やけど去年の彼女の誕生日の前日にプロポーズしようと思ってずっと持ってた区役所にニコニコしながら行った俺は馬鹿だよね　後４ヶ月　3ヶ月で、でも良かったよ　自分には資格がないって思い知らせれた
  
  その紙、今日やっと燃やす事が出来た　本当に有り難う。だってアドレスも番号も分からないから
  
  いつか来た時みて　有り難う
  俺と一緒に居てくれて　俺は元気です　色々本当に色々あるけど　給料も上がったよ！もっと早く成果出したかった。　ごめんね。
  あと