ヨータ氏さんとモバ友になろう！
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- 2012/5/10 12:06
- いやあああああああああああああ！！！！！
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とある理由で、泌尿器科に行くことになったワタクシ。
夕勤ということもあり、いつも朝の９時くらいに寝ているのだが……シモの病気は早めに逝けと会社の人に言われたので睡眠時間をポイして行った。
いざ市民病院に着いて泌尿器科へ。
周りにはおじ様、おば様しかいなくて超浮いている俺。
おば様たちから熱い視線を感じるが、俺はクールに躱せるエターナルスーパーウルトライケメンマスターなのでその場は余裕で凌げた。
目盛の書かれたコップを渡され、尿を一番上の目盛のとこまで入れてから返し、待つこと２時間。
「ヨータさーん」
ｷﾀｰ
やっぱり予約しないと待ち時間長いなとウトウトしながら思ったり。
血圧を測り、更に10分待って漸く先生とご対面。
「えー、本日は精●の色が変色しているとのことで、お越し頂いた訳ですが」
……はい、実はワタクシ、前立腺付近が炎症を起こしてるらしく、●液の色が薄紫になってます。
初めてそれに気付いた時、10数秒膠着してました。
「別に性☆器に痛みは感じないんですよね？排尿や射●の時にもないですよね？」
「ええ……はい」
……泌尿器科なんて来たことないから緊張してチンポがジーンとしてますが。
「じゃあそこに仰向けに寝てください」
硬いベッドによっこらしょと寝て、天井を眺める。
「下全部脱いでください。準備ができたら教えてください」
締められるカーテン。俺は下全部脱いでＯＫでーすと言った。
続く
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