柚月アヤメさんとモバ友になろう!
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- 2014/8/21 11:55
- 召喚NPCについて
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- ※召喚系のNPCの区分
召喚NPCには脇役と端役の区分がある。
脇役…個人の召喚NPC
端役…集団の召喚NPC
脇役の能力値などは、PCと同様の扱い。
端役は、能力値などの設定は集団全体としてのデータとなる。そのため、個々の力は脇役よりも低いものになる。人数は後述(*)。
NPCには、外見・属性・能力値を設定すること。必要に応じて、武器・特殊能力・妖怪特性・長所・短所も設定できる。
外見
属性…主補属性から1つずつ
反属性…2つ以上
能力値…基礎14+威力分+作成点(**)
武器…1種まで
特殊能力…1つまで
妖怪特性…特性は3項目まで
長所…1つまで
短所による能力値加算…1つまで
*端役の集団を構成する人数は《体力》×3人となる。ダメージを受ける度に人数が減っていくイメージ。
**召喚NPCにはPCの作成点を移行させることができる。か弱い少女が強力な従者に守られている、という状況も可能。
※召喚系能力の性能
威力は、NPCの能力値総数を表す。
距離は、NPCが能動行動のできる範囲。
<接>の場合はPCのすぐそばから離れることはできない。<射>は直線的な動線のみ。
範囲外に出てしまったNPCは、攻撃などの能動的な行動は取れない。召喚能力が解除されて場から不在になるか、範囲内に戻ろうとする・その場での防御行動などの受動的な行動のみ行うか(*)のどちらかとなる。
時間は、NPCが能動行動をできる時間。
召喚されたレスから行動可能。
時間を超過したNPCは、その場から不在になるか、防御行動などの受動的な行動のみ行うか(*)のどちらかとなる。
*範囲外・時間超過のNPCは、能力値全項目が-2になる。
※NPCの状態
場面中は継続する。再召喚しても受けたダメージや影響は回復しない。
- ※召喚系のNPCの区分