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- 2010/6/22 17:23
- 大方固まっているレギュレーション
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- GPが終わり、りんごじゃむに向けて本格的な準備が始まります
で、今回から主催側として廻る事になり、レギュレーションの相談等を受け付けているのですが、ほぼ100%決まっています。
とりあえず書いてみる事に。
9月25日・小径耐久レース
1.3人1組によるチーム耐久戦となります。
1人5分間をチーム内で決めた順序に4回、計1時間でのコース周回数を競います。
走行順序はレース事前に決めて、主催側と確認を取ります。
出走順序を途中で変わるのは周回数無効となりますのでお気を付け下さい。
2.レギュレーションはタミヤ公式レギュ尊守に加え、以下のローカルレギュにて制限、制約を追加します
Ⅰ.モーターは各自、レブチューンモーターを2つ支給されます。支給されたモーターのみレースでの使用を可能とします。
Ⅱ.電池は各自、公称電圧1.2V 公称容量Max1000mAhまでのニッケル水素電池を1セットのみの使用に限ります。
多種2次電池、もしくは1次電池の使用、複数セットの電池を使用は認められません。
Ⅲ.充電は初走までに限り制限はありませんが、レース出走開始後の充電は各自、タミヤのミニ四駆用急速充電器(緑、青、黄)ののみ認められます。
出走後に他の方法や機材等で充電した場合、失格となります。
また、ミニ四駆用急速充電器の改造は認められません。
Ⅳ.各自レース走行前、車検時間込みで10分のインターバル時間を設けています。モーターの慣らしもOKですが、レースで使用する電池でのみ、慣らしが可能です。
Ⅴ.タイヤ径は26.5mmまで。ホイールは通常キット付属の小径ノーマルホイールを貫通無しにて使用して下さい。
タイヤの加工は公式レギュに乗っ取った形であれば制限しません。
ホイールの加工は原則禁止。塗装はOK。
シャフト抜け防止の接着、もしくはシャフトの傷付けのみ認められます。
Ⅵ.ボディはプラボディに塗装した物のみ限定です。
また、肉抜き、車高短等の改造は可能とします。
但し、過度と言える肉抜き加工や形状変更改造は、主催側の判断により失格と見なします。
3.レースに加え、各自1台コンクールデレガンスに参加して頂きます。
投票は各自1票にて行います。
最優秀作品及び、りんごじゃむ特別賞には豪華商品が用意されています。
- GPが終わり、りんごじゃむに向けて本格的な準備が始まります