玲治さんの日記

更新する

- 2012/2/15 21:58
- こんな話を日記に載せてもいいのかどうか
- コメント(1)
- 閲覧(67)
- 萌えCanちぇんじ! について:
- 身内には話(相談?と言うべきかしら)出来ない内容で、でもどこかで吐き出したい。。
  で、ﾓﾊﾞｹﾞｰしかやってないので、ここにシタタメさせて戴く事にしました。
  耐性が無い方は何卒回れ右の程、ﾖﾛｼｸお願いです。。
  
  血が近いのにすっごい遠い親戚っていませんか。
  実は、借金こさえてどっかに逃亡していたっぽい親戚がどっかで死んだっぽいのです。
  謎の訃報なので、一番近しい肉親であるばあちゃんには話してません。つか、ばあちゃんには知らないまま逝って戴こうと思ってます。
  …私も、若い頃にイロイロあって重ねた借金とかで、金銭関係のイロイロはイロイロこなしてきたつもりですが、流石に行方不明→死亡のおしらせ→親戚関係各位へ金融関係会社から借金回収云々のお問い合わせ…………ってのはないわー。
  
  大昔、わざわざアッチに遊びにいってﾈｽﾞﾐﾗﾝﾄﾞではしゃいだり、北海道に遊びに来てくれたりはしたけど、私の母の葬式
  以来すっかり疎遠になって、それからアッチの息子がグレて少年院行ったとかナントカ家族ぐるみで借金のお申し込みをサレタリ夫人から行方不明になたとか連絡がアッタリとまあイロイロでした。
  
  そうなのよ、その手のオッカナイオジサンから電話があって、夫人が亡くなって旦那の行方を調べてるって内容で、それから何年もしないコンニチ、覚えのない督促状経由で旦那も死亡したと知りました。
  
  なんだべかこの物悲しさ。親戚からの死亡報告ではなく、借金取りから訃報を知らされるだなんて。
  こんな残酷な報告、年寄りには出来ないよ。。
  
  本題入る前に文字数制限キター。
  すみませんぬ、次に続きむわす。