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- 2011/5/24 19:06
- 昨夜。
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- 昨夜。
元主人に会ってきました。
少し痩せていて。でも。サッパリとした表情でした。
「痩せてるけど。ちゃんと食べてるの?」
「大丈夫。」
帰り際。
冗談で「彼女とかいるの?」と聞くと。
「いるよ」
平気で答えた。
そう。恋をしている顔でした。
思い出した!付き合ってた時の。
私が大好きだった顔でした。
33歳の既婚者の女性と付き合ってて。お金が貯まったら結婚するそうです。
「よかったね!結婚するときは必ず言ってね!約束よ!」
待ち合わせが22時でした。
私は仕事から帰ってゆうのごはんを作ってから出掛けたので
少し遅れました。
「相変わらず晩いのか?」
「今日は締め切りだったからね。ゴメンね。」
「いいよ。もっとややこしい話かと思ってたから。」
「でも 会えてよかった。幸せでいてね!」
帰りの車の中で。安堵感に包まれながら。今日約束をしていた友人にをしました。
「元旦那に彼女がいてね。幸せそだったから。肩の荷が下りたわ。可愛い手の掛かる息子を家から出す気分よ。ホントによかった。」
話してるうちに。
私は気付いてしまった。
離婚前の言葉を。
もう お前を守れなくなった。
お前も男作れよ。
同姓名乗っても。籍は抜けてんねんな。財産はそっち行かんねんな。
浮気が本気になって私とゆうは捨てられたのです。
大丈夫?ソラ
- 昨夜。