。゚・+流結+・゚。さんとモバ友になろう!
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- 2008/12/7 12:55
- † 君のこと忘れないよ †
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- おはようございます。
今日は意味が分からないが、まともな日記を書こうと思います。
昨日で全ての授業が終わりました。
俺は最後現代文で良かったと思いました。
A井氏(現代文担当教師)が『辛くなったら○●(学校名)に来なさい』はずっと俺の胸の中に死ぬまで残る事でしょう。
あとは、A井氏のストレスを溜めない為のポジティブシンキングが出来る大人になれるよう頑張らないと職業的に無理だと思うので。
Y田氏(古典担当教師)も最後はとても心に響く事を言っていたと思います。
S江氏(数学担当教師)が言ってた両親に感謝もいずれ大人になった時分かるでしょう。
分かった時に悔いが無いように今のうちに感謝の言葉を言ってみようと思います。
34人で真剣に時には雑談を交えて楽しく出来た授業はもう一生無いけれど、俺は皆と授業が出来たことや皆から分からない部分を教えてくれたことは一生忘れないでしょう。
この先同窓会があっても34人全員揃うことは無いでしょう。
しかし、34人全員が学校で学んだことや思い出はこの先(人生の終止符をうっても)忘れることは無いでしょう。
俺から皆に伝えたいことがあります。
それは“辛いことや悲しいことがあったら空や今自分がいる場所の地面を見てほしい”と“本当に凄い人間はどんなに嫌な場でも辛い場でも楽しく出来たり幸せに出来たりする人間だと言うこと”です。
“辛いことや悲しいことがあったら空や今自分がいる場所の地面を見てほしい”は皆同じ空気を吸って皆同じ地球に立ってて皆同じ様に『今』を頑張って生きてると言うことを忘れてはならないと言うことです。
いくら裕福でもいくら不自由が無くても見えない何かがありそれに面と向かって頑張っているんです。
見えない何かに向かって頑張っているのは皆同じで見えない何かは皆それぞれ違うと思うんです。
しかし、見えない何かは定規で長さをはかるように大小物を比べるように見てはいけません。
“本当に凄い人間はどんなに嫌な場でも辛い場でも楽しく出来たり幸せに出来たりする人間だと言うこと”は皆必ず1回以上は嫌な場や辛い場に出会します。
その時に、周り(もしくは自分自身だけでも)を楽しませたり幸せにしたり出来る人間は本当に凄いと思います。
(上記は断定の形になってますがあくまでも俺の思いの一部に過ぎません。)
最後に“連帯のなかの孤独”は誰にでもあることだと思います。
この先何がっても頑張って乗り越えて下さい。
- おはようございます。