桃井と茶谷さんの日記

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- 2019/8/6 0:00
- 十三機兵防衛圏プロローグ感想
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- 少し前に発売日が決定したということで三月に購入しておいた十三機兵防衛圏プロローグをプレイ。
  
  プロローグ発売直後、有料体験版と話題になったようだけれど実際のところ体験版という域にまですら達していない。
  
  ぶった切りにした時系列で十三人のキャラクターを紹介する程度、三～四時間で終わる。なおトロフィー有り。ゴールド1、シルバー1、ブロンズ13。
  
  ゲームのほかミニサントラCD、ビジュアルファンブック、テーマとアバター(DLC)が付いて、今ならあまずぉんで千円少々。これをお得とみるか損とみるかは人それぞれ。
  
  私としてはさわり(誤用)もとい掴みとしては悪くなかった。まあバトルシーンくらいやらせてほしかったかな。これは本編発売前に配信されるであろう本当の体験版で遊べるだろうけれど。
  
  沢渡さんことぽちゃ子かわいいよぽちゃ子。幼女もかわいい。女の子はみんなかわいい。
  
  ロボット、正体不明の敵、子供達ときいて当初ガンパレードマーチやマブラブオルタ、ぼくらのとかを思い浮かべたけれど、舞台が戦中、1985年、2025年、2064年、2188年...敵の侵略は←な感じがする。
  
  世代的にVHSとかツッパリ、スケバンという単語にクスッとしてしまったのは秘密だ。「遅刻遅刻～」とパン咥えながら走るとか伝説クラスでしょ。笑
  
  余談。メガドライブミニが俄然欲しくなってきた...タントア～ルやりたい...PS3で遊べるけれど未購入。