助教授@クラウスさんとモバ友になろう!
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- 2010/6/20 17:08
- 「桜島噴火多発」からの発想飛躍
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- ニュース日記 について:
- 解消されることが無かった地底の圧力が蓄積することで行き場を失い、パンパンに膨らんだ風船のような状態の表面に空いた小さな穴から圧力が吹き出している
溜まった圧力を抜くには中の内容物を排出する必要があり、それはつまるところ大規模な自然災害発生の限界が近付きつつあるのではないかということである
地球の破滅とは如何の様な結末をもって破滅というのかその定義さえはっきりしていない
我等の母星である地球の消滅は完全なる破滅だろう。なら地球表面が全て灼熱のマグマに覆われてしまった場合は?
当然、人類はおろか生物が存在し続けることは不可能である
しかし地球の大地に再び生命が宿り、幾億年の歳月を経てまた人類がこの星で生活している可能性はある。
この我等人類に地球と呼ばれた星にはその過去、我々という最高位の先例資料があるのだ。あながちあり得ない話ではない。
それは地球の破滅なのか?
どうだろう。我等人類は全滅し生命が息絶えても滅亡では無いのか、あるいは。
では人類の8割が死滅したら?
地球人類が今まで積み上げてきた技術の全てを失ったら?
そんなの解るわけがない。
滅亡?破滅?そんなこと、今の我々に決められる話しではないのだから。
それはある日、我々の意識する遥か彼方から突如としてやって来るモノなのだ。
「永遠」などという、幻想の向こう側から…