カルチェさんとモバ友になろう!
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- 2013/7/10 15:10
- 七夕婚
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- 一昨日(7月7日)はオイラの結婚式でした
この結婚式当日までの準備は半年間に及んだんだけど、式が始まってから終わるまでは一瞬の出来事
招待客はオイラの家族、親族、中学・高校・大学の友達、社会人になって働いてきた職場の後輩・同僚・上司と今まで出逢ってきた人達の集大成
さすがにオイラも変な緊張をして、挙式ではぎこちない歩き方をしていたようです
そのため誓いのkissは当初唇の予定を頬に変更してみたりも
披露宴では七夕にちなんだ余興やサプライズを多く用意してみました
受付には笹を飾り、みんなには短冊に願い事やメッセージを書いて貰ったり、全員の席札に星形のカードに数字を書いておいて、新郎新婦が抽選でくじを引いて当たった人にイベントに参加して貰うという形式
ウェディングケーキのファーストバイトの後にサプライズバイトを企画して、早速くじを引いてみると前の職場のパートさんに見事的中
恥ずかしながらも壇上に出てきてくれて、オイラからケーキを食べさせてあげる形になりました
そしてお色直しのために退場を一緒にする人もくじを引いて選ぶ演出
ただ…表向きは普通にくじを引いたけど、事前にお互いに親友が引き当てられるように仕組んでおいたりも(笑)
何も知らない親友は呼び出されてかなりビックリしてたけどね
お色直し後はキャンドルサービス→各卓写真と進み、いよいよ余興へ
ここで前の職場の職員に施設内でやっているオリジナル体操の披露をお願いしておいたら、同じ系列の施設全員が参加することになりオイラも巻き込まれてしまいました
新婦側はどんな気持ちで見ていたのやら…
余興はさらに“見上げてごらん 夜の星を”の歌唱、“たなばたさま”と“ふじの山”をハンドベル+鉄琴で演奏、最後に“星に願いを”を英語詞のピアノ弾き語りで綺麗に終わりました
花嫁の手紙では嫁も必死で泣くのを堪えて手紙を読んでいたけど、嫁のお父さんは号泣してました…
最後の謝辞は自分自身何を話したかあまり覚えてないけど、溢れる感謝の思いを精一杯伝えられるように頑張りました。。
よく結婚式中は新郎新婦は何も食べられないってよく聞くけど、本当に食べられなかったです
あれだけバシャバシャと写真を撮られる機会も最初で最後かも…
結婚式後に空を見上げると、珍しく晴れていたので七夕の星空を楽しむことが出来ました
今日はこれから新婚旅行で北海道に行ってきます
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