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- 2018/2/13 21:44
- 平昌五輪、日本人ドーピング違反の不可解
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- 今回の日本人によるドーピング違反を不思議に思う。
結論から述べると、違反を犯すという意識は限り無く低く、その点ではシロだと判断できるのではないか。
そもそも試合に出れるかどうか分からない(彼の場合は限り無く可能性が薄いようだった)補欠選手が、危険を犯してまでドーピングするだろうか?
6日前の検査ではシロだった人間が、その間にドーピングを実行するとしたら、彼が試合に出る可能性をコーチ等に伝えられたとか、誰かが怪我をしたとか。
簡単に手に入らない薬物だと報道されているので、予め鞄の中などに忍ばせて持参した事になる。
検定された薬物は、ドーピングではなく、ドーピングを誤魔化す為の薬物だという。では彼はドーピング薬も同時に持参していた筈である。
前回検査から、今回検査の間にドーピングをして、さらにドーピングを隠す薬物を飲んだタイミングで運悪く試合前に抜き打ち検査を受けて発覚したということか。
彼は出場が決まった訳でもないのにドーピングをして、さらにそれを隠す薬物を飲んだ。
用意周到にそれらの薬物を持参した人間だとしたら、彼は何らかの方法で自分が試合に出る事を確信していたのではないか?
でなければ、日頃から実践していたのか。だとしたら6日前の検査が甘く、偶々検出できなかったか。
もうひとつの可能性は、誰かが何らかの目的で彼か日本チームを陥れようとしているのかも知れない。これは少し飛躍し過ぎか?
こうなるとドーピング検査自体が疑わしく思える。
国を問わず、警察官や刑事まで犯罪を犯す世の中である。
まあ、犯罪でなくても誰にも間違いはある。何らかの間違いで、彼は偶然に薬物を口にしたのかも知れない。偶然にしてはタイミングが良すぎる(悪すぎる)が…何とも運の悪い男だ
かく言う自分も医者に間違えられて、不必要な検査を受診して…後で医者からではなく、若い看護婦から謝罪を受けたことがある(笑)
二度と胃カメラなんか飲むものか
身に掛かる火の粉は、自ら祓わねばならない。彼が潔白だとして、彼は自らの力でこの窮地を乗り越える覚悟が必要だと思う。
彼の潔白と、彼への信頼回復を信じていたい。
- 今回の日本人によるドーピング違反を不思議に思う。