乱装天傀さんの日記

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- 2012/7/26 20:53
- BLEACHの想像(妄想かな)
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- 私としては今回の千年血戦篇では､浦原の
  ｢全ては一つに繋がってる｣って言葉通り､
  今まで出てきた話がいろいろ繋がるのではないかと考えました。
  
  そこでまずは｢黒崎一心｣です。
  なぜ現世にいるのか？ってことです
  
  私は｢ある実験｣なんじゃないかと想像！
  
  それはもちろん､
  ｢現世の人ととの間に死神の力を持つ子どもをつくること｣
  
  以下､｢死神の子ども実験｣とします。
  
  死神の力を持つ子どもを作れるか否かは､
  確かに実験の目的ですが､もう一つ目的が…
  それは
  
  ｢その子どもを虚と戦わせる兵士として使うこと｣
  
  ｢尖兵計画｣(ｽﾋﾟｱﾍｯﾄﾞ)
  に似ていますね！
  
  覚えていますか？
  義魂丸が作られたきっかけになった事件ですね！
  
  尖兵計画の目的はざっくり言うと､
  ｢現世で死んだ人に強い魂入れて､対虚の尖兵に使おう｣
  というものです。
  
  しかし尖兵計画はその非道さから完全成立前に廃案になりました。
  
  では､はたして
  
  ｿｳﾙｿｻｴﾃｨは､現世に対虚の尖兵を置くことをあきらめたのか？
  
  そこで私の想像の
  ｢死神の子ども実験｣です
  
  簡単に言えば､尖兵計画のかわりに
  計画された実験と言うことです。
  
  これなら
  強い死神の子どもなら
  その子どもにも強い死神の力が備わるだろうという考えから､
  隊長格が現世に送られる理由にもなるし､
  
  一心が一護にすぐにこの話をしなかった理由にもなります(実は対虚の尖兵のために生まれたんだよなんて子どもに言えないですよね)
  
  また､一護がﾌｨｯｼｭﾎﾞｰﾝD(最初のﾙｷｱから死神の力をもらったときに倒した虚)に襲われてるときに助けなかった理由も
  一護の死神としての覚醒
  を狙っての行動だとすれば話が合います。
  
  また､一心については一つ大きな問題があります！
  
  それは
  死神と人の間に子どもを作ったことです！
  
  さて､義骸で子どもが作れるのか？
  ↑ここ作者どうするんだろう？
  一心はもともと一護と同じように現世で死神の力を手に入れて…
  だと､なんでｿｳﾙｿｻｴﾃｨで隊長やってんだよってなるよね…
  
  とまぁここまで全部私の想像(妄想)です。
  
  最後まで読んでくれた人､ありがとうございます
  ではでは