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    • 2011/6/15 1:36
    • 戦国スポーツ調査員が宇宙人捕獲
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    • 6月14日に戦国スポーツ調査員、ゴン太四世 氏が自家用スペースシャトルで月に独占調査を行っていた時、宇宙人を捕獲しインタビューに成功していたのだ。

      捕獲した宇宙人の名前は、ボルジャイ=ガガメビゴ・デゾン(以降デゾン氏)と名乗った。

      デゾン氏は何故月にいたのか、月で何が行われていたのか、インタビューに衝撃の事実が…

      デゾン氏は地球から約八億光年離れた、HBー60BBと言う星から来ていた。

      ここで皆さんに聞きたい。皆さんは月の裏側を見たことが有りますか?答えはNOでしょう。何故なら、月はいつも同じ表面(うさぎやカニに見える表面)が地球に向かっているからだ。

      デゾン氏は、この事の意味を暴露した。

      それは月から地球を監視していると言うのだ。

      デゾン氏
      「我々は月から地球を24時間、監視している。我々の星で作り出したYー11CSと言う人口の衛星を地球誕生と同時に送ったのさ。月の裏側に我々の基地が有り、そこから監視していた。」

      と答えた。更に、

      「地球人はFービア16(火星)から移住したのさ。猿から進化した?ふざけた事を、あれは地球人が作り上げた妄想さ。そうだ、空を見たり、宇宙の事を聞くと、行ってみたいと思う事は無いか?あれは、火星を思い出し懐かしんでいるんだよ。」

      「2013年にどこかの国が、宇宙人の存在を公表するだろう。そして、地球は新たなる時代に突入していくだろう」

      驚きの内容でインタビューをしていたゴン太 氏は失神してしまったそうだ。

      気づいたらデゾン氏は居なくなっていたらしい。だが、このインタビューは間違い無く今後の地球に何らかの影響が有るだろう。

      信じるか信じないかはお前次第だ                (戦国スポーツ)

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