Onigiriさんとモバ友になろう!
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- 2025/7/10 20:22
- AIホラー劇場【病室のお爺ちゃん】
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- 【病室のお爺ちゃん】
脚本Onigiri
協力・モバ友の紅ちゃん
AI画像生成・作・Onigiri
紅ちゃん
「7年くらい前に…
旦那が入院することになって
手術前に日帰りの
入院ステーションに入ったのね…
そこはベッドが横一列に並んでて
旦那は一番端のベッドへ。
旦那の寝てるベッドの隣はカーテンで
仕切ってたんだけど…
その隣にも誰か寝てる様だったから
こっそり覗いてみたら…
茶色いチェック柄のシャツを着た
お爺さんが苦しそうに寝てたの…
旦那と娘には
『隣にお爺さんいるから静かにしてよう』
って言ったんだよね。。。
そして、旦那の点滴や手術前の
処置も終わって
その部屋を出ることになって
でも…部屋を出る前に隣のお爺さんが
どうしても気になって…
カーテン開いて覗いてみたら…
お爺さんもベッドも無くて…
シーツが山積みで…まるでそこは
リネン室みたいだった。。。」
皆さんこんばんは★
Onigiriです
これは本当に不思議な現象ですね…
過去に私が本で見た話でも
不思議な体験をした方の話がありました
1人のサラリーマンの人が
普通の都会の街にいたのに
霧が立ちこめて…気付いたら
田舎の田園風景に立っていて
そこに現れた、
麦わら帽子を被ったおじさんに
『迷ったのか?帰りたいか?』って
聞かれたからサラリーマンの人は
「帰りたい!」って答えたら
おじさんに手を引っ張られて
霧の中を進んだそうです
そして、ある程度進んだ先で
おじさんは手を離して
『もう大丈夫だ』って…
霧の中に消えていったそうです
そして霧が晴れたら
サラリーマンの人は
また都会の街にいたそうです。。。
不思議な事ってあるんですねぇ…
皆さんも体験話あれば
AIで再現しますので教えてください★
では…またお会いしましょう
END
- 【病室のお爺ちゃん】