日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/2/27 14:39
- さて天然イケメン友人の話(しょの2)
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- あれは大学二年の時かなあ。夜中にリンガーハット行った時のこと。
3人で楽しく食べていたら、隣の広い席にいかにもアッチ系の幹部風(Xとしよう)が女三人連れで着席。まあ気にしてなかったんだけどXが携帯で大声で話しだしたんだ。その頃はまだ携帯マナーなんて希薄な頃ね。Xは「コラボケェ」風に若いモンに命令してる。
オレはあーちょっとイキってるなーぐらいにしか思わなくてそのまま食べてたら…
突然イケメン友人立ち上がって「電話は表でして下さい!」そしてこちらに向き直り「他には!?」
ねーよwwwなんだよ他にはってwwwつか勇気パンパンだなキミ。お前はラオウか。女三人も顔が凍り付いてヤベーって顔してるし!もうオレの頭の中は意味もなくその頃流行っていた「そんなでかいババアがいるか」ケンシロウの台詞が浮かぶ。
友人はドヤ顔でみんなの同意を得る視線を送ってる。こっちみんな。
すると電話を切ったXが「兄ちゃん悪かったな。」だってお。よかった、トラブルにならなくてと思ってたら友人またここでスイッチON♪
「僕らは全然いいんですけど、他の客に迷惑になりますから。キリッ」
うん夜中で客オレ達しかいないねwwあ、オレらか。ありがとうある意味更に危険になるとこだったお♪
正義感強いのは皆同じだけどお前は危険を好むカワイコちゃんかよっての♪
無事卒業できました
しょの3はCMの後!
- あれは大学二年の時かなあ。夜中にリンガーハット行った時のこと。