☆神田ユウ☆さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2016/9/4 22:19
- Dグレミニコ-ナ-87
-
- コメント(0)
- 閲覧(8)
-
-
- リン「ただいま~」
神田「お前誰だ?って言うくらい太ったな」
リン「泣くよ(>_<)?」
神田「事実を言ってるだけだ」
アレン「確かにちょっと…ぽっちゃりしてますけど…」
ラビ「確かに太ったさねぇ…」
リン「何だよ皆んなして何かの罰ですか?(泣)確かに太りましたよ!だけど言わない約束でしょ!」
神田「何で言わない約束何だよ(¬_¬)事実なんだから」
リン「うぅ…どうせピーク時より太りましたよバーカバーカ。・゜・(ノД`)・゜・。後アイフォン6sに変えたから」
アレン「今さらっとアイフォン6sに変えたからって言ってましたね…ガラゲ引退ですか」
ラビ「つかピーク時より太りましたよって事は75kg以上になったって事さね」
リン「グハッ!」
吐血
アレン「馬鹿兎!リンは女の子ですよ!体重をバラすなんて最低ですよ!」
ラビ「いや、ついf^_^;」
神田「丁度いいコイツの罰コレで良いだろ」
リン「貴様ら…全員…呪うorz」
バタッと倒れた
アレン「ラビの馬鹿!黙ってれば呪われずに済んだのに!」
ラビ「悪りぃ´д` ;」
神田「おい!お前等コムイから任務来たぞ俺はさっさと行くからな」
アレン「とりあえずリンはベッドに横になっててもらいましょう」
ラビ「そうさね」
アレン「今回はリンの呪う?お話しでお終いです」
アイフォン6sに慣れてないので難しいです
ココまで読んで頂き有難うございます
- リン「ただいま~」