弥月"さんの日記

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- 2011/6/3 20:06
- 深夜の…。～そにょ３～
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- だ～いぶ更新サボってました。
  
  申し訳ないです
  
  前回「深夜の…。そにょ２」の続きとなります。
  
  どうぞ～
  
  ～～～～～～～～～～～
  
  そんな話を聞いた私は、学校が終わってからＡ子ちゃんの家へ行っていいか聞きました。
  
  今の現状をＡ子ちゃんのご両親に伝えるためです。
  
  Ａ子ちゃんは快く了承してくれました。
  
  下校時間になり、Ａ子ちゃんの家へ向かう途中…
  
  「体のどこかに痛み感じたりとか変な事起こったりしない？」
  
  Ａ子『・・・たまにだけど…首に圧迫感を感じる事はあるよ…』
  
  ・・・やっぱり
  急いだ方が良さそう
  
  Ａ子ちゃんの家に着き
  挨拶もほどほどにＡ子ちゃんのおかれている状況を説明しました。
  
  怪訝な表情で話を聞いていた母親も
  
  『そういえば…』と
  
  どうやらＡ子ちゃんの母親も以前から不思議な体験をしており、ここ数日でその頻度が多くなってきたみたいだった。
  
  私は、いつもお世話になっているお寺を紹介し、帰宅しました。
  
  次の日
  Ａ子ちゃんが学校を休んだので、さっそくお払いに行ったんだなと思いました。
  
  ～～～～～～～～～～～～
  
  「結局そのＡ子ちゃんは大丈夫やったん？」
  
  義姉『大丈夫だったよ。無事にお払い出来たみたい』
  
  「そっか～そりゃ良かった良かった。義姉さんの話にしてはスッキリしたよ(笑)」
  
  義姉『えぇ～失礼だな～』
  
  「ハッハッハ」
  
  義姉『でも』
  
  義姉『弥月くん今日は女の人憑いてるよ』
  
  それが言いたかったんかい！(笑)
  
  次の日お払い行きました…。