Astro-Futaさんとモバ友になろう!
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- 2012/5/25 2:32
- 理想論にPeriod
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只今、夜勤中。
本来ならば今は仮眠の時間で、今日はガッツリ仮眠する…予定だったんやけど…
尊敬する大先輩が、超!超!超!超!勤務してて…
今もパソコンカタカタ…
そんな大先輩の前で『すんません、仮眠しま~す!』
なんて言えるわけがない(ToT)
まぁ それにさっきまで発達障害の話やとある児童のプチケース会議、職場のダークな話まで…
たんまりとトークしましたwww
好きな先輩だから、長時間話しても苦ではない。
ただ、明日の朝はキツいだろうな
まぁ そのとある児童のプチケース会議の話に戻るけど…
今日もその子が色々とやらかして…
もう~…大変でした
はっきり言わせてもらうけど、オレがいる寮はまさに戦場です。
まずはパニック、癇癪を起こした際に重要なのは…他の児童の安全確保。そして本児の刺激の遮断…
そういった環境設定がいかに重要か。。。
でも それ以上に重要なことが…
医療的アプローチからの支援。
残念ながらウチの施設は、そういったアプローチや支援が乏しい。
それは、オレが尊敬する大先輩が常に言っていること。
それなのに、何故かウチの職員は“支援で何とかする”“まずは信頼関係構築から”
そんなことを言う職員ばかり。
大先輩はそんな職員たちにいつも攻撃的に苦言を言っています。
オレもその先輩の仰る通りだと思う。
支援じゃ、何じゃの前に…まずは児童精神科を受診させ、早い年齢のうちから薬物療法を開始すること。
それが後々の発達成長に大きく繋がってくるのに……
何故かウチの職員は…
保育士が多いからなのか…
認識が甘いのか…
発達障害、精神障害に対する正しい知識が乏しいからなのか…ウチの施設は健常児施設じゃないんだぞ!!!
とにかく、その大先輩はオレを育てようとしてくれるから有り難い。
オレはその先輩について行きますよ。
何故なら…
同じ匂いがするから。(変な意味ではなく)
その先輩を見てると、かつて御世話になった福○病院のとある女医が頭をよぎります
とにかく、発達障害児は受容・共感・傾聴の前に…
薬物療法と環境設定が第1。
甘い支援なんて…
かえって誤学習に繋がるだけ…