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    • 2010/5/11 15:38
    • 夢を見ました
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    • 舞台は学校祭、おそらく専門時代。
      私は友達の女の子(Aちゃん)と一緒に学校の廊下を歩いている。
      学祭では、私の大嫌いな物が、そこここに飾り付けられ、私はもうパニック。
      とりあえず、Aちゃんは私を慰めながら音楽室への階段を上る。でも、音楽室のある階はさらにたくさんのそれが飾ってあった。
      無理矢理つれて行こうとするAちゃんの手をふりほどき、私はなんとか逃げることに成功。
      階段の下には、なぜかB君(私の一つ下の友達)。
      もう、怖くて怖くてどうしようもない私は、とりあえずB君に抱きつく。
      戸惑うB君だけど、ちゃんと私を抱きしめてくれた。
      「もうすこしこのままでいて?」
      口にしたか、心の中で言っていただけかわからないけど、とにかく私はB君の腕にしがみついて泣きじゃくっていた。
      それから突然場面が代わり、私の隣には、またAちゃんがいた。二人はたこ焼きとカレーライスを売っている模擬店に入り、とりあえずたこ焼きを注文。
      たこ焼きを売っていたのは私の知らない少年。カレーを売っていたのは、C先生だった。
      二人でたこ焼きを食べていると、少年が私の顔についている涙の後にきずき、指摘した。
      「あぁ、この子ね、廊下に飾ってある物がだめなの。学校についてからずっと泣きっぱなし。」
      と、Aちゃんは簡単に説明すると、C先生が横から入ってきて、
      「そうなの?なんでなんで。」
      と、興味心身。
      そしていろんな物を私の嫌いなそれに見立てて、私をからかい、恐怖への道へとおとしいれようとする。

      場面はまた代わり、なぜかステージの上にいる、私とB君と後三人くらいの人たち。なぜか楽器演奏をしてるらしい。
      私はリコーダーをふいてました。よくわかんないけど、楽しかった気がする。

      まだ先は続くんだけど、その後はまたにたようなことの繰り返しで、C先生からにげたり、必死に何かから逃げたり。怖いと思ったら、楽しいと思える場面に変わったり。

      目覚めた後も、リアルに記憶に残ってて、つかれてたので、なんとなく日記に書いてみました。

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