日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2025/6/27 20:36
- 中居正広と被害者Aさんとのやり取り
-
- コメント(0)
- 閲覧(13)
-
-
- 時系列に並んだやり取りは、第三者委の報告書でいう「本事案」 発生の日付と同じ、中居氏がAさんを会食に誘った 2023年の6月2日の連絡から始まる。以下は報告書からの引用だ。
〈6月2日12時11分、中居氏は女性Aにショートメールで「今晩、ご飯どうですか?」と連絡した。女性Aが、その晩は空いていること、19時に六本木で仕事が終わる予定であることを返信した。すると、中居氏からは「はい。 メンバーの声かけてます。また、連絡します。」との連絡があった〉
ほかのメンバーが来ず、中居氏所有のマンションで2人きりの会食となった経緯も、報告書の記述内容と同一であることが確認できた。
入手した写しでは、メッセージのやり取りは“事案発生後”も続く。報告書には具体的な記載がなく、一部で“空白の3日間”と指摘された期間に2人が交わしたメッセージだ。
3日午前。中居氏は 【無事帰れたかな?】 などと尋ねる数通のメッセージを連投。対するAさんは 【帰りました!】 などと返信している。それだけ読めば何事もなかったように思えるが、続く中居氏が送信したメールには、こんな文言が並ぶ。
【楽しかったです。早いうちにふつうのやつね。早く会おうね!】 (3日) 「切り直しでのみましょう】 (4日)
トラブル発生以降、中居氏の誘いを“スルー”したり、「仕事で行けない」 と婉曲的に断わり続けていたAさんが、 感情を吐露する返信を送ったことが記録されているのも、同じ6日だ。
【私は普通の人間で、貞操観念も真面目なタイプでそういうことがあると、正直気持ちがついていけず、食事に行けるメンタルではないです...】
トラブル後、PTSDによる摂食障害やうつ症状に苦しんだAさんはフジテレビを休職し、入院することになる。
中居氏が【心配しています】 【大丈夫ですか】 などと繰り返す一方で、Aさんは被害後の状況を切実に訴えている。
【やっぱり私にとってはショックな気持ちが大きくて、しばらく仕事も休むことにしました】 (6月15日)
【心療内科などに通って、頑張って治療していたのですが、あの日がきっかけで食べられなくなり、今は入院してます】 (7月11日)
【あの日から、普通に生活ができなくなって、摂食障害とうつで今は入院中です。やりたかった、目標にしてた仕事もできなくなってやり場のない悔しさ】 (7月13日)
- 時系列に並んだやり取りは、第三者委の報告書でいう「本事案」 発生の日付と同じ、中居氏がAさんを会食に誘った 2023年の6月2日の連絡から始まる。以下は報告書からの引用だ。