†ー永遠ー†さんとモバ友になろう!
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- 2010/3/6 2:37
- 2000年(´・ω・`)
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- とある時代…
2000年問題を抱えた
1999年12月31日…
とある5人は尊敬する海外のアーティストのLIVEを観てそこで年越しをしようと海外のHOTELにいた。
一年の締めくくりに奮発して100階建てのHOTELの最上階のスイートに泊まった。
LIVEを観に行こうとHOTELを出ようとした時…
「2000年問題対策の為、夜中の0時直前になりましたらHOTEL全ての電源を切りますのでエレベーターも使えなくなりますので、その前に部屋に戻って来るようにお願いします。」
しかし、その夜…LIVEで盛り上がり興奮気味の5人は言われた事をすっかりと忘れHOTELに着いた時には0時を過ぎていた…
HOTELは真っ暗、当然エレベーターも使えない。
部屋は100階の最上階…
5人はHOTELのロビーで、どうするかを迷い…話し合いの結果、このままここに居ても凍死してしまうし非常階段から部屋へ行く事に。
階段を上がり10階…20階…30階…40階…
50階へ辿り着いた頃には5人は疲労で気力も無くしていた。
すると1人がある提案を…「1階上がるごとに怪談…怖い話を1人ずつ交代で話していこう。そしたらすぐに100階さ」と…
それからは一階上がる毎に怪談話をして、気が付けば99階…
最後の一階…これを昇れば最上階の自分達の部屋に着く。
疲れが限界に達していた中、安堵感が湧き上がり同時に怪談話もこれが最後…
「いいか?みんな…俺が最後の締めくくりにみんなが一番恐怖する話をしてやる」
4人は、どんな話をするかと息を飲んだ…
「みんな…部屋の鍵をロビーに忘れてきた。」
ーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーー
最近…会社がつまらん(´・ω・`)
非常に居心地が悪い
何故に俺よりも売り上げが悪い方が優遇されてるんだ(・_・)
別に時給や日給で会社にいる訳でない…
自分の営業力を会社に売り込んでるんだが正当な評価もされないなら…
正当な評価してくれるとこに転職か?(;¬_¬)ジー
- とある時代…